もうnoteを書けるほど表立って言葉を紡ぐのが不慣れになったけど、それでもやっぱり今日は言葉を残してみたいと思います。 一年で私は変わり果てた気がするけど、やっぱりここから離れられず、またここに戻ってきています。 変わろうとする私をまたcaratと呼んでくれるか不安だった一年前、今はそんな不安は無くなったように思います。 曲に表現されるあなたの言葉が大好きな私にとって、毎回の概要欄に書かれた長文のメッセージは宝の山でした。 ある大切なcaratさんにだけ見せたことのある私
人は変わるから 今の気持ちを忘れないようにここに書き留めておこうと思う 5/25.26 FOLLOW AGAIN TO JAPAN 夢の、日産スタジアム 幸運に幸運が重なって、アリーナ、機材解放と今までにない素敵な世界を見せてくれた2日間だった。 終わりにしよう終わりにしようと思いながら、 永遠を疑うことも信じることもできないまま、 流れのままに生きて辿り着いた場所、日産スタジアム。 ステージで踊る彼らをよそに何度も場内を見渡すほど綺麗なペンライトの海があって 돌고 돌
ウジのことが好きだと呟かなくなってから3ヶ月が経とうとしている。 いや、この言い方だと誤解を招く。 ウジのことは好きだ。大好き。 ウジのいる生活を送っていないだけで。 2024年が始まってから何をしていたかというと、特に何かをしていたわけでもない。 毎日学校へ行き、友達と日常会話をして笑う。課題やテストに追われ、サークルのイベントにも参加。気になる映画を見たり父から勧められた本を読んだり、洋楽のコンサートに行ったりアコギを始めてみたり。 普通だ。ただ、2年間で初めての自由だ
CARATたちがFOLLOW名古屋3日目に参戦する中、私は松任谷由実”The JOURNEY”のコンサートでたまアリに行ってきた。 また別の光ではあるけれど、ウジのこと、SEVENTEENのことを思う瞬間があったからここに残そうと思う。 全然フォロコンの話じゃないのでFOLLOWの話が聞きたいんだヨ!!って方はUターンお願いしますね…🙇♀️ さいたまスーパーアリーナ The JOURNEY 旅の会場はたまアリ ここは2022年のペンミHANABIを行った場所 私が、
今だ 私、変われる FOLLOWを一足早く完走して、そう思った。 埼玉に二日間参戦、サウンドチェックも入らせて頂いて満足すぎたドームツアー 東京ドームの時はちょうど留学してて なんともやるせ無い気持ちでいっぱいだったんだけど、 FFともたくさんあって、久しぶりの方もいて、 SEVENTEENの公演で初めて連番もしたし 声出しも普通になってきてありえないくらい叫んだし、 あーーーーーー楽しかったな 私、オタクできるじゃん!?みたいな ネームボード作って、 ウジ誕生日おめ
ミルフィーユのように重なるあなたの音を、一層ずつ味わうようになった 聴く人の心に響く、素敵な魔法の言葉を集めるようになった ただ、あなたに近づきたい一心で あなたが宇宙から集めてくる音を、歌詞を、 ひとかけらも取りこぼさないように、 両手をお椀にして、 あなたを見上げることしかできない場所から、 ずっとずっとあなたを見て、聞いて、 そして、愛しています ウジへ お誕生日おめでとう ♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡ ウジ、私はあなたのことが好き
ホシ、HOSHI、虎の視線、星。 こうやって君の名前を呼ぶと、苦しくなる。 羨望、あるいは嫉妬。または畏敬。そして愛。 君は1番眩しくて、手を伸ばして初めて遠いと気付く星。 君は、すごい。 目を奪うダンスも、純粋なまま伝わる歌声も、常に上を見続けている視線も。 ステージに立つと人が変わる。いや、ステージを降りると人が変わるのか。 どこにいても、私を惹きつけて進んでいく。 世界の中心で光を浴びる君が好きだ。 愛と野望に溢れる目が好きだ。 唯一無二の自分に酔って舞う姿が好きだ
私は卑怯だ。 自分のそばに好んで居てくれる人だけを集めて、バインダーにしまっている。 みんなを大事にするけれど、ただ私は、私の行動を共にする人を選ぶことが出来る。 期待も、責任も、欲望も、適当に扱って。 だってここには私を好きな人しかいないから。 だから、私のことを嫌いになりそうな人をバインダーにしまいたいなんて思わない。 なんて言ったら、ちょっと嘘になる。 本当は、みんなに愛されたいから。 あなただって、あなたたちだってそうだ。 この島には、あなたたちを好きな人と、あなた
ウジへ お誕生日おめでとう 今までもこれからも、ずっとずっと大好きです あなたを見つけた去年の冬を、 私はまだ鮮明に覚えています。 学校で友達が見せてくれたRock with youのMV。その時はまだメンバーも数人しか分からなくて、とてもCARATと言えるような立場ではありませんでした。そこから何ヶ月か、私はメンバーも知らないままあなた達の曲をランダムで、毎日聞いていました。率直に言って、曲がとても私好みで、題名も分からないのに全部の曲を何度も、何度も聞いていました。