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本📕に、ドンピシャの私が、紛れもなく映る🪞
パートナーシップ☆彡プロジェクト
cocoloです。
子供の頃から、本📚を読むのは好きで、
伝記、物語、絵本、推理小説、エッセイ、体や心に関連するもの、専門書、自己啓発本、漫画などなど…
様々やジャンルの本を読んできました。
ストーリーや著者の世界観、考え方、表現。
読むことで、知らなかったことが知れる。知識がどんどん増えていく…
その感覚が好きでした。
今思えば、知識を付けることで、自分に価値がないと思い込んでいた自分の価値を、どうにかあげよう⤴️としていたんだとわかります。
価値のある私なら、私は自分のコトを好きになれるんじゃないかと、淡い期待❤️をしながら…
結果は、💔💔…でした。
(『ない』と最初から決めつけておいて、どんだけ価値を付ければ気が済むんですかぁ⁉️って、ツッコミどころ満載ꉂꉂ😁)
いくら知識を付けても、使いこなせなければ、人生の役には全く立たない…
ということを嫌という程、実感したので、
最近は、あまり本を読んでいませんでしたが、
待ち時間ができたので、ふと思いつき、
本屋📚さんに立ち寄りました。
ある一冊の本📕に、目👀がとまりました。
原子力工学を専門に活躍されている方が、最先端の量子科学の考え方から『死後』についての仮説を語り、科学と宗教の融合を結びつけ、新たな文明の創造をしていくための足がかりになれば…的な内容でした。
仮説としながらも、著者の方は何かしらの確信を持っていて、その考え方を押し付ける文章ではなかったし、読んでくれた人に対して、少しでも楽に生きられるようにとの願いも伝わってくるのですが…
私は読んでいて、モヤッ💭⸒⸒としたポイントが3つありました。
①現代の科学は『意識』というものの本質を、まだ明確に説明できない
にもかかわらず、『意識』という単語が連発されている…
意識‼️ソコを表現してくれぇ‼️って思いました💦
②凄いトコまでわかっているのに、システムがなくて困ってる
③問題を後世に先送り…
…
私が見ると、読むと、そう思えてしまうのでした💦
そんなことをある方にお話したら…
『(キミの)まんま、だな』
相手がどうではなく、見た私の姿がダイレクトに現れる仕組み🪞
自分が『ない』と思い込んだことで、欲しがり、あろうとしようする行動しかできなかった。
今までの生き方から、頭では抜け出そうとはしていたけど、今までの生き方は色濃く染み付いていて、
決断できず、決断していなかったことが原因でした。
その本の最後に書かれていた一文。
~ 我々人類が、真に挑戦すべき課題は、地球の「外」にあるのではなく、我々の「内」にある。
…中略…
その幕開けへの、祈りを込め、書かれた ~
【 何がなんでも 】という思いと、挑戦力。
とんでもないことに関わり、しかもそれを起こせてしまえるなら…
今の現状にやられているヒマはない‼️
やるしかない‼️って、
初めて腹の底から、湧き上がってきたぞ💪🏻✨‼️