見出し画像

アメリカ10日間旅行記2

6年前のアメリカを写真で再び旅行してみる。
今回はカリフォルニア編。

画像1

まずは到着して夕食のスタバ。本場のグランデの高さに洗礼を受ける。

画像17

レンタカーを借りる。当たり前だが左ハンドルだ。このあとさっそく、道を横断するポリスメンの左を横切る。慣れていない右側通行違反に対しては追跡されなかった。アクシデント1。

画像2

朝マック。ハンバーガーを食べたかったが朝だからなかったのか。
有名だが、ドリンクバー式なので車内用にテイクアウトした。

画像9

アメリカに来た感じがする写真。

画像4

海外ドラマで見た感じがする写真。ゴミ箱、落書き、リカーショップ。

画像5

道路も広い。

画像6

見るからにカラカラっとした空気がよみがえる。

画像8

かとおもったら芝生もある。写真にはないが、ドラマのごとく芝刈り機をしばくパパも見た。

画像7

修理がおおざっぱ1

画像9

修理がおおざっぱ2

画像10

奥の車はもう壊れている。路駐が本当に多く、例のゴミ箱を見てテンションが上がった。

画像11

こういう坂道の景色が好き。奥には数少ない?ビル群が見える。

画像13

一通りロサンゼルスドライブを楽しんだ後、ドジャースタジアムで野球観戦。正直野球は興味なくて、ドームで生観戦も人生初。何リーグの何VS何かも覚えていないが、いい雰囲気だった。確かホットドックとビールを購入。

画像14

ビールボーイなのね。

画像13

時刻は19:26。いい雰囲気。

画像15

2日目はサンタモニカビーチ。1日目が疲れすぎて、10時ごろまで寝てた様子が撮影時刻からうかがえた。

画像16

UCLAに勝手に入り、勝手に異文化交流(お土産購入)した。
確かこの時だ。駐禁を切られた。帰国後四苦八苦してペイパルかなんかで罰金を収めた。アクシデント2。

画像21

車窓に黄色切符がふてぶてしく映っている。

画像21

ここだけオプショナルツアーに割り込んで、射撃体験をした。

画像19

銃には詳しくないが、ライフル?おもったほど反動はなかった。

画像20

なかなか命中しない。

画像22

1発だけ真ん中にあたってた。

画像23

3日目はゲティセンターで無料博覧。写真はなかった。
ポリスは目張りがされていてなにやら物騒な雰囲気。

画像24

風評被害は大丈夫だっただろうか。

画像25

グリフィス天文台。フーコーの振り子があった。サンタモニカビーチといい、グリフィスといい、サンセットの時間を悉くはずす。

画像26

主張が強いリムジンが止まっている。

画像27

UMAMI BURGAR。お冷が提供されるのが日本流か。うまかった。

画像28

USHは外観だけ。

画像29

ビバリーヒルズ。一度お目にかかりたかった。同行者はやや退屈げ。
ぶっちゃけ、このためにロサンゼルスを組んだといっても過言ではない。

画像30

BH90210!

画像31

潤いが感じられる。

画像32

清閑で気品がある。

画像33

住民税はいくらぐらいなのだろう。

画像34

噴水まで完備。


画像35

ここで一度目の大事件が起こった。ビバリーヒルズを満喫し、宿に帰る道すがら、クリープ現象で追突事故を起こしてしまった。言い訳をすると疲労がたまっていた。
T氏に多大なご迷惑をおかけしたが、T氏はなんとこの数時間前にも追突事故を起こされていた。一緒に直すと言ってくれた。本当に申し訳ございませんでした。
この時ばかりは、車両保険フルカバーに入っていて本当に良かったと思った。警察を呼んで検分してもらったが、国際免許証はかなり怪しまれた。

この日はもう早く帰ってシャワーを浴びて寝てしまうしかなかった。
レンタカー会社に連絡を取り、レンタル車両の四方を写真に撮り状況報告した。事後の請求が本当に恐ろしかったが、ついに請求が来ることはなかった。重ね重ねT氏とレンタカー会社様、現地当局のみなさまはご迷惑をおかけしました。

アメリカの懐の広さと大味さを痛感した貴重な体験となった。



いいなと思ったら応援しよう!