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目指せ1+レベルアップ!のための英語表現集(IELTS7.5/TOEFL110): Part2


はじめに

日々英語力向上に向けて頑張られている皆様、こんにちはHiroです!本日は我々が「1+レベルアップのための英語表現」暗記カードを作成したので、その宣伝と販売をしたいと思います!

  • 「邪道的にIELTS等テストのSpeakingで高得点を取りたい」

  • 「使えるとかっこいい表現を知りたい」

  • 「もっとネイティブっぽい表現を使いこなしたい」

という方は必見です!

以下のページにて今回我々が販売するカードに関する詳細説明を載せておりますのでご参照ください

この英語表現集の効果

私は今回共有する表現を覚えていくことで、IELTS Speaking 8.0を取得することができました。IELTSのSpeakingは試験監督との相性に左右される部分もあるため、今思い返せば幸運だった部分もあるかもしれません。
ただ、単語を覚えていくよりもいろんなタイミングで使うことのできる表現、特に高難易度の表現を中心に自分のボキャブラリーを組み立てて適宜使っていくことで、試験中平易な単語を使うことが多くても、表現によるポイントが加算されて、結果として高得点につながったのではないかと思っています。

表現例

Hiro それでは実際にどんな表現を今回のセットに入れているのか少し紹介していこうと思います。まずは、こちら「Music to my ears」どんな意味か想像がつきますか?
TAD 直訳だと「私の耳への音楽」ですよね。どちらかというと良い意味な気がしますが、、少しひねって考えてみようと思います。そうですね、「耳障りの良い言葉」くらいの意味でどうでしょう?
Hiro お、なるほど。ちょっと皮肉っぽい感じってことですね?
TAD 的な。。(笑)
Hiro 正解は、「それは素晴らしい、聞いて嬉しい」という意味になります。
TAD あ、じゃあもうすんなり良い意味でよかったんですね(笑)
Hiro はい、その通りです(笑)。おそらく似た意味だとよく使うのは「I’m glad to hear that」とかになるのかなと思います。中学生の頃に習ったこの表現、汎用性高いですよね。でもなんかちょっと違う表現を使いたい。そんな時は「Music to my ears」です。
TAD 確かになんかこっちの方がおしゃれでカッコよさそうですね(笑)
Hiro 例えばIELTSのSpeakingで使うとしたら、「Hometown」のカテゴリで、「My hometown is planning to build new football stadium. I’m a huge fan of football so it's music to my ears. (私の故郷では新しいサッカースタジアムが建設中です。私はサッカーの大ファンなので、それを聞いて本当にうれしい。)」とかですね。
TAD 確かにこの表現を入れるだけで、平易な単語を使っていてもレベルが上がっている気がしますね!
Hiro では次に参りましょう。「The die is cast」はどうでしょう?
TAD お、これは分かります。「賽は投げられた」ってやつですよね?
Hiro その通りです!カエサルの有名な言葉ですね。個人的な感覚としてはこういう格言のような表現もプラスになると思っています。「Less is more」とか「God is in the details」とか。すみませんミース・ファン・デル・ローエばかり引用して(笑)
TAD なるほどです、確かにあまり格言を使おうという発想はなかったですね。
Hiro このような表現も、多くはないですがセットに入れていますので楽しみながら勉強してください。以上表現例紹介でした!

最後に

このページはType2: High-levelのみ販売したいと思います。

※Type1: Standard-levelは以下のページへとお進みください。

もちろん表現自体はまだまだありますので、今後第二弾、第三弾も販売していこうと思いますので、ぜひよろしくお願いします!

注意事項

こちらを購入する際、以下の点に留意してください。

書籍を購入頂く必要があります(著作権の為)
・Ankiアプリ(スマホ・タブレット版もしくはPC版)を事前にインストールして頂く必要があります。
※スマホで利用する場合、AnkiWebのアカウント作成、スマホ版Ankiアプリの購入が別途必要です。
・全ての内容の無断転載、複製及び配布等の行為を固く禁じます
・返金はいかなる場合も受け付けません

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