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NGS ver2最初の半年を振り返る(2023/6/7~2024/1/30まで)

クリエイティブスペース実装! 自分は全然やっていないため何も語れない! これが自分の2024年7/29現在のクリスペ。やる気なさすぎである。 Twitterではちょこちょこクリスペ関連の作ったよツイートが流れてくるのでNGSのプレイヤー層にはしっかり受けてるコンテンツなのではと思うけど、実際は知らん! 旧PSO2のランキング報酬でのSG配布終了 NGSのランキング報酬へ移行される。 このアプデは自分にとってはかなり大きかった。 元々TAやチャレンジクエストのランキング

    • スティア振り返り&感想【PSO2NGS】

      NGS総決算だった半年間 スティア編のアプデはNGS史上かなり良いアプデがあった一方で、そのアプデが出るまでの繋ぎのシーズン期間がはっきり分かれていた。 そのことはいつもと変わらんのではと言われたらそうなのだが…w ただ、リテム、クヴァリス編と比べて繋ぎ期間であることを強く感じたことは確かであるから、それらの理由も含めて印象的なアプデを振り返ろう。 なお、自分はキャラクリ自体の興味はバトル関連と比べて低いためキャラクリ関連に関しては個人的な印象に残らない限り振り返らない。

      • ソウルライクとは似て非なり『仁王2』感想

         ソウルライクと思って始めたらスタイリッシュハクスラアクションだった。  基本的なシステムはソウルシリーズと共通している。スタミナ制、敵の攻撃をよく見て攻撃タイミングを計る戦法、マップを探索しショートカットを開拓して最後にボスを倒すマップ体験の構造などなど。  この共通点はどのソウルライクでも挙げられるようなものである。重要になってくるのはこれを土台とし差別点となるシステムを載せることだ。  仁王2においては気力ゲージ、残心、特技、武技・妖怪技、が主な差別点として機能している

        • クヴァリス振り返り&感想

          クヴァリス編(6月~12月)アプデの間で個人的に印象深いやつを抜き出そう。 フローティングボードの実装 クヴァリスでの新しいものとして投擲アクションとフローティングボードが大きな追加点として取り上げられていたが、特にフローティングボードは良い追加要素だった。 移動それ自体はブースト使えば早いし、ギャザリング時に使えば「うぇーい集めやすーい。テイムズちゃんも倒しちゃうぞー」って気分になれるので使っておいて損はない要素として意義がちゃんとあった。 クヴァリス防衛実装時には

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        • ゲームデザイン的
          2本

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          Fi武器の性能となんか割りくってるダブセ君 -NGS雑記-

          Boが来るのでサブクラスをどうしようか、マルポンするならどれだとか妄想を膨らませているわけだが。その過程で色々考えてもやっぱFiサブが優秀すぎるなって思ったのでその話 傑出した武器の強さコンボ的にもカウンター的にも優秀。優秀すぎるといってもいい。 通常のモーション、PP回収が優秀なダガー。ヘルズエスコートによる下がり。アクセルドライブによる空中接敵。他武器では出来ない利点が多くてメイン、サブ武器として非常に優秀。 カウンターが異常性能なナックル。カウンター攻撃中完全無敵

          Fi武器の性能となんか割りくってるダブセ君 -NGS雑記-