![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/73919680/rectangle_large_type_2_add001d437e59490fe899aa9ca463da1.png?width=1200)
ミン ユンギを愛し続けよう
3月9日、ユンギの誕生日、おめでとう。
午前0時、日付が変わってから、四苦八苦しながら用意した韓国語の誕生日メッセージをweverseに投稿しました。ユンギには見ることがないと分かっていても、その言葉を送らずにはいられませんでした。
noteにも何か気持ちを残しておきたいと思ったけれど、こんなにも好きなのにどう書いていいのやら、浅い浅い言葉しか浮かんできません( ;∀;)
最近「Her」をよく聞くんですよね。
アルバム「LOVE YOURSELF 承 'Her'」に収録されているSUGAプロデュ―スの曲ですが、2017年の発売なので、今よりもまだアイドルとしてどうあるべきかいろいろな悩みを抱えていた頃なのかもしれません。
訳詞を見る限り、
俺は仮面を外せない。こんな俺があなたの(ARMYに置き換えても)愛をもらう資格があるのかな。いつもあなたの最高になるために努力する。
その覚悟は相当な苦しみを抱えているのだと思います。
あなたの愛と幸福が、自分の幸福だから、そのためには好きだったこともやめて、努力するけれど、でも努力していることは知られたくはなくて。
少し屈折しているようにも思えるけれど、これがSUGAの独特の愛の深さなのでしょうか。
SUGAのラップを知るまでは、ラップってよく分からないし、あまり好きではなかったのだけれど、最近はむしろBTSの曲ではラップラインの曲をリストアップして聞きたいくらいの気持ちです。
訳詞から読み取る想いはもちろんで、いや、安っぽく聞えちゃうでしょうが、SUGAの声から発せられる何か?
分からんけどー。
「134340」の中のSUGAのパート、セリフのようなやり取りで「久しぶり」と言われてクールに「まあね」くらいの感じで「アンニョン」と答えるあたり。
こういうクールさと本当に砂糖をかけすぎなくらいのときと、あなた、なんなんですか⁉
仙人か?おじいさんか?と思えば、子猫なの?
ケーキのカチューシャが似合ってしまう男、ミンシュガ。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/73919760/picture_pc_6e4d86fc2890fc61ee0f9315fa664cb4.png?width=1200)
ああ、私の心を惑わさないでください。
ユンギ、私の前に現れてくれてありがとう。
「そんな資格はない」なんて言わないで、どうぞ愛を受け取ってください。
健康には気をつけて、幸せになってほしいと思います。
これからも愛し続けます。
ただ、それだけ。