ジェンダーを超えた、新社会システムの創造に向けて
こんにちは。
Parole編集部です。
私たちのグループでは、日々の朝拝の後に様々な気づき、またその時に最も重要だと思われる情報を共有しております。
本日は、今後のグループの方針として、女性を中心とした体制づくりにしていく、という趣旨のお話がありました。
こちらについては、すでにグループ内の組織でも先行している分野もありますが、これからさらにその体制が強化されていく流れになります。
ただ、こうした流れは目下、世界的に議論されている、一般的なジェンダー論の流れを受けておこなわれるわけではなく、あくまでも白川の叡智をこの大きな転換期において真に生かすための具体的な施策として、遺伝子、五魂、五霊を統合するということを目的におこなわれるものとなります。
本文をご覧いただく際には、ぜひそうした視点もあわせながら、また一段俯瞰したところからの意図であることを踏まえて、お読みいただけたらと思います。
おはようございます。
昨日、メールでも皆さんにお伝えしましたが、
これから女性中心の体制にもっていく
ということについて、お話をしたいと思います。
かねてより、「まほらエステート」
また「オルムス株式会社」を中心に
女性で固めていくことをお伝えしました。
これからより一層、女性の力をお借りしまして
それを網の目のように、
この全組織に浸透させていくことを
推進したいと考えております。
その理由は、これからの時代を切り抜ける、
また、切り開くに当たりまして、
旧来の男性的な考え方とか、
あと男性の力では、もう限界がある
ということでもあるわけなんですね。
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