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【ハラスメントと言われないためには?】
ハラスメントを「処理する」目線ではなく、ハラスメントを「する側」の目線で考えてみます。
無意識のハラスメントも多いんですね
ということは、いま、これを見ているあなたも明日ハラスメント通報されるかもしれない…ということ。
そこで、人からハラスメントと思われないためのコツ3つを考えてみました。
ハラスメントと言われない3つのコツ
①肩書きがあるだけでポテンシャルがちがう
ハラスメントの大半は、上司から部下に対するものです。
人は、肩書きがあるだけで威圧感を覚えます。
◯◯国王と聞くと、恐れ多くなりませんか。
●●病院の院長先生って有り難いですよね。
自分に肩書きのある人は要注意。
主任でも課長でも社長でも、何かしら「役職」と名が付く人は、それだけで他者へ「特別感」を持たせています。
その特別感は、もちろん、心理的な圧迫感になります。身近な先輩から「お前、どんくさいなぁ」と言われるのと、部長から「お前、どんくさいなぁ」と言われるのでは、どちらが負担でしょう。
管理監督者は、管理監督者でいるだけでハラスメントのポテンシャルが高いということを意識して損は無いと思います。
②時代の変化を受け入れる
「自分がそう育てられたから」と、思いながら行動していませんか?
自分は日付が変わるまで働いたから…
自分は有給なんて取ったことがない…
その記憶は無かったことにした方が自分のためになると思うのです。
2021年のいま、「これだけ働くからえらい」「私用より仕事を優先するから褒められる」という価値観は風化しています。
そういう社会づくりが進んだんですね。
役職のあるなしにかかわらず、自分の育った環境を踏襲して下の人を教育していると、「◇◇さんが退勤後も業務を押し付けてきた」「有給休暇を取得するために理由を聞かれた」など、ハラスメント報告されかねません。
③友だちに「お前、KY」と言われたことありませんか?
ハラスメントの様子を見ていると、自覚のない悪意が見え隠れします。
先ほどの「どんくさいなあ」もその通り。
受け取る側は、文字通り受け取ってショックを受けてしまう人と、笑いに変えて「自分、持ってるわ〜」と考える人など個性は様々です。その見分けができずに誰に対しても「どんくさいなぁ」と言ってしまい、「**さんから心無い言葉を言われました」と、ハラスメント通報されることが耐えないのです。
「KYじゃね?」「天然だねぇ」などと言われたことのある人は、自分の言動を意識して、発言を抑えたり、相手をよく観察したりすると効果的だと思います。
まとめ
ハラスメントという言葉に慣れてきたというのもあり、ハラスメントが一人歩きしている様子もあるとは思いますが、多くのハラスメントは行為者の言動を見直すことで改善することが多いものです。
まずは管理監督者が自らを振り返ることが、管理監督者自身を守ることにつながるんだろうなと思うのでした。
解決をめざすカウンセリングルームを開きたい
ぱれぱれ