ミウラユウタ個展 『リトーイントーキョー』 展示作品
持って帰りたくなるほど惹かれた一輪の椿。
tsubaki/Oshima
バウムクーヘンのような地層切断面。
baumkuchen/Oshima
釣れてしまった海のギャング。
utsubo/Oshima
名前の響きに見た目通りの愛嬌がある。
kyon/Oshima
着岸されずに見送られる小さな島。
manazashi/Toshima
椿のつやつやの葉が照り返して、まるで雪景色のようだった。
tsubakibatake/Toshima
白波が防波堤を乗り越えて虹になっていく。
rainbow/Toshima
上陸早々、異彩を放つ露天温泉。
yunohama/Niijima
新島ガラス製のキロポストと、その原料「コーガ石」。
glass/Niijima
強風でまともに見れない、島のシンボル。
habushiura/Niijima
個々の表情が豊かなモヤイ像。
moyai/Niijima
シュノーケリング中、激痛が走り、何が起こったのかを察した。
kurage/Shikinejima
民家の庭先に、リゾートお馴染みの花。
hibiscus/Shikinejima
島内のいたるところに群生している明日葉。
ashitaba/Shikinejima
水にまつわる神話が残された島。
amagumo/Kouzushima
禁漁の対象、伊勢海老が釣れてしまった。
ise- ebi/Kouzushima
砂浜に丁寧に敷かれたレッドカーペット。
tengusa/Kouzushima
トンネルの向こう側、海をバックに顔を覗かせる松の木に夏を感じる。
tunnel/Kouzushima
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