クラブハウス修行二日目

今日もビビりながらクラブハウスで手をあげてお話するという修行を行いました。自分にとってあまり居心地のよくないルームに参加して話してみるという試練を自分に課しているので修行と呼ばさせていただいてます。モデレーターの中に「あ、この人だったらなんとかしてくれるだろうな」と感じる人がいれば自分が得意でないテーマにまつわるトークだとしても迷わず挙手してます。

今日はトークルームで3回お話をさせていただきました。一回目ですごいいい出会いの機会をいただいてすでに満足してしまっただけに、二回目大失敗しました。

クラブハウスのアプリの使い方になんとなく慣れを感じてしまっていたのでしょうが、二回目トーク中にアクシデントが…。マイクオフしたと思っていたら、していなかった→自分の生活音が参加者全員に流れていた→注意される…という死ぬほど恥ずかしい思いをしました。起こりえることだとはわかっていても落ち込みます。みなさんお気をつけください( ;∀;)

三回目に参加させていただいたルーム…あえて場を荒らしてみたんです。ルーム参加には申し訳ないですが、実験がしてみたくて…。方法としては

①とりあえずトークさせてもらい、ルームを一生懸命盛り上げる

②モデレーターの人より自分がモデレーターぽい立場を確立する

③そのタイミングで、トーカーに話を振り、答えを引き出させて一旦うまくまとまった時点でスルーする。

この状況の中で当初モデレーター役をしていた人はどう対応するのだろう?って観察したかったんですよね。対応はモデレーターにもよると思いますけど、私が試したルームのモデレーターの人は対応してくれなかったのでルームには長い沈黙が生まれました(-_-;)

恥ずかしい思いをしたことで学んだし、かつトークを連携させるって難しいだなって発見が得られました。


2020秋からフランス国内の展示会視察や企業訪問をしながらレポート記事を投稿していく予定です。現在その資金が必要なのでサポートをお願いいたします!