見出し画像

【募集中】7/15入居可・パリ1区アパルトマン

こんにちは。急に生々しいタイトルでごめんなさい笑
せっかくたくさんの方が目にする機会があるnoteなので、私たちのアパルトマンもご紹介させてもらえたらなと思います。

初回は現在入居者募集中の1区テュイルリー。

1区テュイルリー

住所:rue des Pyramides 75001 Paris
最寄駅:Tuileries駅(1号線)、Pyramides 駅 (7号線・14号線)

約20m2ほどのワンルームで、Wサイズのベッド、テーブル、イス、調理器具、カトラリー、ベッドリネンなど生活に必要な家具はすべて揃っています。小さいながらもテラスがあって、天気が良い日にはテーブルをテラスに引っ張り出してティータイムも楽しめちゃいます。

画像1

画像2

画像3

物件の詳細は上記のURLから見ていただくとして、ここではこのアパルトマンがある地区についてご紹介したいと思います。

1区 ~ 1er arrondissement ~

パリは1区から時計回りに渦のように広がり20区まであります。その中でも1区はルーブル美術館やテュイルリー公園、高級ブティックが並ぶサントノレ通りなど有名スポットが目白押しなまさにパリの中心区。

1区テュイルリーがあるのはアパルトマンの名前通り、テュイルリー公園のすぐ傍。お部屋のテラスから顔を出せばすぐ右側にテュイルリー公園が見えるような距離。ルーブル美術館、パレ・ロワイヤル、コンコルド広場、オランジュリー美術館までは徒歩圏内。少し足を伸ばせばオペラ地区までだって歩けちゃいます。

・食料品
アパルトマンから徒歩3分の距離に小さなスーパーCarrefour Expressがあります。少し歩きますが、オペラ地区には在仏日本人にとっては有名な日本食スーパーKiokoやアジアンスーパーのチェーン店K-martがあり、日本食が恋しくなってもすぐに食料品が手に入るのも嬉しいところ。(Google map上ではアパルトマンから両スーパーまでは徒歩5分!)日本で購入するよりは割高にはなりますが、それでも長く住んでいると食べたくなってしまいますよね。
生鮮食品、冷凍食品、レトルト、調味料、お菓子などなんでも揃うので自炊する方にも、お手軽に食事を済ませたい方にもお勧め。

フランスといえばパン!ですが、アパルトマンから一本隣の通りには有名boulangerie、エリックカイザーのルーブル店があります。街中をふらりと歩いているだけでもかなりの頻度でパン屋さんに出会しますので、ぜひ現地でお好みのパン屋さんを見つけて欲しいですね。

・レストラン
アパルトマンから徒歩圏内のオペラ地区。実はラーメンの激戦区だったりします。日本でも有名な一風堂を始め、なりたけ、どさんこ、来来軒、ひぐまなどなど、この数年でパリのラーメン熱は高まるばかり。毎日パリジャン、パリジェンヌたちが行列を作ってラーメンを啜っています。
そして2年ほど前、リシュリュー通りに出来たのが「こだわりラーメン」2号店。(1号店はオデオンにあります)
このお店が面白いのは日本でも流行ったコンセプト居酒屋風の内装になっていること。1号店は昭和の飲み屋街風、(Yokochoと名前がついています)新しくできた2号店は築地市場風になっていて、実際店内にはクオリティの高い魚市場が再現されています。

その他、Maison Kitsunéのカフェ、Café Kitsunéがリヴォリ通りにオープンしたりと新しいお店も次々に出店しています。

・治安
パリは観光地ほどスリが多いと言いますが(実際そうなのですが)、アパルトマンのあるrue des Pyramides近辺はレストランやカフェが深夜まで開いていること、お向かいのHotel Regina Louvreに人の出入りが多いことから夜間でも人の目があります。
また最寄駅のメトロ1番線Tuileries駅からアパルトマンまでも、リヴォリ通りの横断歩道を渡って徒歩1分ほどの距離にあるので、女性の一人暮らしでも比較的安心。とはいえ日本の治安とは比べれば危険度は高いですので、くれぐれも御用心を。

パリの物件探しは戦い

パリへの留学、出張、ワーキングホリデーを検討されている方は少なくないと思います。実際パリに住んでいても物件探しはと〜〜っても大変。人気の物件はすぐに埋まってしまうし、用意する書類も膨大だし、そもそもフランス語は難しいし…と困難が山積み。それを日本から探そうとなればその難しさは桁違いです。

パリシェモアではそんなお客様のお手伝いをすべく、長期・短期の家具付きアパルトマンを紹介しております。パリのお部屋探しでお悩みの方はぜひ一度当社までお問い合わせください。
info@parischezmoi.com


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?