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一貫性がなくて落ち込むわたしの「絶対負けない」決意表明

今日のえりー🪄日記

午前中:noterさんとのオンラインセッション🐳で、お話を聴かせていただく。憧れの石田ゆり子さん似!の美人さんに、うへうへ。

人当たりは良く柔らかいけど、凛としたような女性でした。

「えりさんは話しやすくて、つい話しちゃう、90分ってあっという間ですね!」と言っていただいて、やっぱりそうなんだ〜と嬉しかったです。


ただ、

「noteのイメージよりもますます柔らかいって感じで、なんというか、もう少しパンッとしているかと思いました!」

と、フィードバックをいただき。


パンってどんな感じだろ〜?と思いつつも、思い当たる節があるな〜って。

そうそう、昔ね、「何話してるんだかわからない」「結論から話せ」って言われたことがあって。

ずっとこの聞き取りづらい高音ボイスと、ナヨナヨした話し方が嫌いだったんです。

「20代では許されるかもだけど、さすがにいい年した大人がこの喋り方はヤバイよね!!!」と、一時期コンプレックスすぎて、話し方教室的なのに通って、プレゼン練習としかしていた笑

でも、確かにめっちゃ頑張って練習すればプレゼン発表もできるし、周りからも認められたけれど・・

ずっとそれをやるわけにはいかないし、しんどいし。頑張ればできることと、無理なく楽にやれること。

どっちが続くかと言えば、ね〜〜。



ぴよぴよ



だから、今は自分が自然体でいて、ヘニョヘニョした話し方をしても誰にも責められないし、受け入れてもらえて、本当にありがたいな〜。

逆に癒されると言っていただけるし、(もしかしたらイラっとさせてしまっている人もいるかもだけど)お相手の方が気持ちをわぁぁ〜っと話しやすいオーラ、プラスに働いている感じ。

うんうん、どこに身を置くか?
環境って、大事だよね。

最初ね、このサービスを始めたときは、頭がぐちゃぐちゃでまとまらない、でも身近な人には話してもわかってもらえない…

そのモヤモヤした気持ちを、うんと自分語りしてもいいよ!って場を作りたかったのだけど。

なんでしょう今、お客さまの8割を占めるのは、自分のサービスが作りたい、発信がしたい、えりさんはどうやってお話し聴きますサービスを始めたのか?の経緯を聞きたい、という方々などで。(おや?)

え〜〜!どうしよう、わたし自身がまだまだなのに・・!お役に立てるかな?と、ちょっぴりドキドキ思ったりしていたのだけど。

でも、「一歩を踏み出しているえりさんだから、話が聴きたい」って言ってもらえて、そうか〜と思ったよ。



本当は、作家とか職人とか1つを突き詰めて自分がある!みたいな生き方に憧れるのに、気分がコロコロ変わって、飽きっぽくて、自分が信用できない。

ご相談者さんの悩み



私もおんなじだから、わっかるな〜〜〜😭



共感すぎるセッション後はですね、振り返りシートをほんのり進めて、そして、新潟市中央区のcafé Merci(カフェメルシー)さんに行ってきました。


白ペンで絵と文字を描いたお店だよ



最後に、自分が描いたイラストを見納めてこようと思って。(9月末で終了)

あいにくの雨だよ〜〜(雨女)今週はずっと雨っぽいから、本当は晴れている時の写真が撮りたかったけれど、まぁ仕方ないね。

すでに撮っている方がいたら、ぜひ送ってください!!!(個人的な思い出メモリーにしたいので🙇‍♀️)

それにしても、久しぶりにメルシーさんに行ったな〜。

バシバシ自分が描いたイラストを撮影して、ちょうどお客さんがほとんどいない時間帯だったから、店主さんとも、たくさん話せて嬉しかった😌🥰




2階はレンタルスペースなんだけどね、今すごくいろんな業種の方が使っているときいて。

みんな自分のお店を今度持つとか、その前の間借り的なスペースとして使っている、ときいて。

すごいな〜〜って思った。

夢を叶える、一歩前が生まれる場所だ!!!

それで、話は、次のイラストを描かれる方のことに。

(ここからは、リアルな葛藤と、みっともない裏の自分、泥臭い決意表明になるので、多くの人の目に触れないように、本当に読みたい方にだけ公開させていただきますね🙏)


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