わたしには価値がある!と思える人と、一緒にいようね
どうも、こんにちは。絶賛ネガティブ期、人類みな敵!に見える時期(PMS)の、星七えりです。
しかもですよ、眉間の間にデッカいニキビができてしまい。。コンシーラで隠しても目立つ目立つ!!
(はぁ😣明日はわたしとお話するのをとても楽しみにしてくださっているクライアントさんとのセッションなのに、、)
でもですね🥳
先日、セッションを受けてくださった方が、お話の中で「えりさんの、ココがスゴイ!🪧」みたいなコーナーを設けてくださって。笑
ひたすら、わたしの発信をどこでいつ見つけて、どんなところが好きで、すごいのか?を熱く褒めてくださったんですよね。うれしかったなぁ〜〜😭❤️🔥
(また詳しくはあらためて書こうと思います)
うん。
伝えてくださった言葉のメモや、クライアントさんからの熱や、愛情、後日のメールを何度も読み返して心をホクホクさせて、今日も生きることができています🍠
(わたし、褒めてくれる人、すきすきすきすきすきすきすきすき!!!!)(むしろ嫌いな人いる??)
そしてですね。
今後のさらなるサービス改善や参考のためにアンケートへのご回答もお願いしたのですが。。
今回セッションを受けてみて、いくらくらいから安いor高いと感じますか?という質問にですね。
わたしが想定している2倍くらいの価格を提示してくださったんですよね。
ギョギョッ!!(さか◯くんかい🐠)
少なくとも、他の方のセッションも受けさせていただいたけれど、自分はこのくらいの価値は感じました☺️と。
え、高、たかい、わたしにそんな価値ある??
わたしと話すだけでそんな価値ある?
かち、かち、かち。。
と、思いつつも、しばらく放心して、あぁそうか、今までの発信に触れて、わたしと話すだけで価値があると感じてくださる方もこの世にいるんだなぁと胸が熱くなりましたね。。
うーん。
こういうお言葉を、どんどんいただいていけば、生きていけるかもしれないねぇ😌
大切なのは、あなたを過小評価したり、自尊心をすり減らしたりするひとに合わせることではなくて。
「あなたはすごい!!」「あなたはすばらしい!」と伝えてくださる方に時間を使うことなんだ。
正直、わたしはコーチングセッション的なことを始めて、毎回素晴らしい気づきをいただいて、もっともっとやっていきたい!と思っている反面。。
でも、毎日たくさんの方のご相談を受けられるキャパもないし、これだけでは、どうやっても生きていけないよなぁ、と😞
コーチングを学んでいる方も本業が別にあって、という感じだし。。😔
じゃあ、わたしもやっぱりどこかで働かなくちゃいけないのかな?いやだ!
そんなことしたらまた、何もできなくなってしまうんだよ!
などなど。
まーた、気持ちがフラフラしていたんですよね。
(ほら、この時期ってやたらと登録しっぱなしの派遣会社や転職エージェントから連絡がくるんですよ!!)
(関係ないけど、エージェントさんの声が、死んだ魚の目みたいな声?で心配になったヨ)
でもね。
もしかしたら、もしかしたらですよ?
先日たくさん褒めてくださったクライアントさんが考えてくれた価格設定(教室運営やレッスンなどをされている方)なら、生きていけるんじゃない!?と、希望の光が見えたんです。
そして。
【アトリエSunao(オンラインコーチングセッション)をおすすめしたい人はどんな人ですか?】
の回答は👇
うんうん。特に最後のね。そうなんだよねぇ需要がすごくあるんだよ。
でも、自分としてはイラストを受注したり、創作をして成功した感覚がまるでないというか。。(マジでしんどいことの方が多い)
何かお悩みに応えられること、できることってあるのかなぁ?どこで習ったわけでもないし。
教えることや、説明することにも、苦手意識がものすんごくて。。😂(支離滅裂)
ただ、ちょうど乗り越えたいハードルのひとつ、自分の課題だったので、とても心に響きました。
昔から「えりちゃんの◯◯って素敵だね!わたしも同じにしていい?」と、誰かに真似されることに、抵抗を感じやすいのもあるんですよね。
真似ってね。
別にわたしのものでもなんでもないのだけど。。🥲
https://note.com/parincafe/n/ncec2c61f0f0b?magazine_key=m153318c0d08b
たとえばですね。最初からイラストを描かれている人はいいのですよ!
あとは、まったく次元の違う作家さんは、比べるまでもないので大丈夫◎
だけど、今から始める方には、すぐに追い抜かれる、わたしのやっと手に入れたアイデンティティなんてすぐ奪われてしまう、、と恐怖を感じてしまうんですよね。
わたしだって、いろんな方に今まで情報を教えてもらったり、助けてもらってきたのにね。情けないね🤦🏻♀️🤷🏻♀️
そして、この数日、何がそんなに嫌で、恐れているのだろう??どうしたら、0か100かではなくて、心地よい距離をたもっていられるんだろう?
と、考えてみて。
まだわからないこともあるけれど。
今書きながら思いついたのは、"自分の居場所を奪われるという恐れ"が、人一倍強い!ということですね。
心の中の、2歳児のえりちゃんが「いやっ!」と、抵抗しているんです。
いくらわたしが頑張っても、何も持たない人の方が評価されるというのかな?
(わたしが学校で100点取ろうと、作文や習字で賞をとろうと。不登校になった妹が学校に行くだけで両親は嬉しそうで、一生叶わない存在だった)
"人は、何も持たなくても足さなくても無条件で愛される"というのを、いまだに獲得できていないのかもしれないね。
もしかしたら、わたしはあなたにとって、理想のライフスタイルを送っているように見えるのかもしれないけれど。。
ほぼ全員の方が、憧れのえりさん(ぱりんこさん)に、画面越しで会うの、めちゃめちゃドキドキします。。とおっしゃりながら、勇気を出して入室してくださいますけども。。🐰💻🚪
でもね。いやいや、わたしなんて、ただの人だからね?
眉間の間にデッカいニキビこさえてるし。。🙃
それにですよ、わたしだって怖いからね!?
ずっと応援してくれて、憧れを持ってくれているあなたにがっかりされたらどうしよう〜〜って。😇😇😇
だけど、こわくても、たっくさん、課題はあっても。
それでも、希望をもって、なんとか目標らしきものを立てて、そこに向かおうとしているわたしたちは強い。
えらい!!!!👏
トラウマも、葛藤も、嫉妬心も、情けなさも。
なんだか殺伐として先の見えない未来への不安も。
いきなりなんて、変わらなくてもいい。
自分のダメなところを数えなくてもいい。
あなたにはこんないいところがあるよ!と伝えてくださる方といよう。
ふがいない自分を抱えたまま、一緒に一つひとつ乗り越えてゆきましょう〜〜
おまけ🍭
よかったら、職業訓練校に通っていた頃(もう4年前!)の葛藤エッセイもみてください。こじらせ成長記事ってかんじ。ひどいありさまです。笑