第132号 / 質問への回答システム試験運用 / マーケティング学習おすすめ本 / 幻滅期突入直前? Web3とNFT、ガートナー流の企業活用術 / 法人案件をおこなう際の契約 / 他
> Freelance Therapist Magazine
> 2022年11月18日 第132号
質問への回答システム試験運用
> 1.学びが深まる情報
マーケティング学習おすすめ本
> 2.気になった記事
幻滅期突入直前? Web3とNFT、ガートナー流の企業活用術
> 3. 新米社長日記
法人案件をおこなう際の契約
> 他
どーも、ゆうとです。
ちょっと思いつきではありますが、質問への回答システムをこのマガジンに追加してみようと思います。
最近フリーランスのセラピストという働き方についていろいろ情報発信もしていて、今年は「フリーランスセラピストの教科書」もリリースしましたし、少しずつ身の回りでも興味を持つ人が増え始めている印象があります。
ただなかなか気軽に相談しようと思ってもしにくい人もいるかもしれないので、この度このnoteのマガジンで試験運用してみることを考えてみました。
具体的にはこのような内容の質問だと答えやすいと思います。
質問の受付はこちらのメールアドレスでおこなおうと思います。
freelance.therapist.yt@gmail.com
・名前(匿名でも可)
・相談したいこと
を記入して送って下さい。
そしていただいた質問の回答は次号記事の有料部分でおこなうという形で考えています。
ここで改めて自分がこれまでおこなってきた実績や経験についても共有しておくと、以下のような感じです。
せっかくなので最近出演したTikTokも貼っておきます笑
このような実績と経験があるので、臨床・研究それぞれのノウハウを活かした事業の作り方、進め方には理解が深いと思います!
また、体に関すること、働き方に関することは、以前stand.fmという音声配信プラットフォームでもいろいろコンテンツを作っておりまとめてあるので、興味がある方はとりあえずこちらをどうぞ(無料です)。
一応記事は1本200円なので例えば1度相談したいだけであれば、質問を送って次号を読めばその回答が見れるという形。
その回答が良くて今後も継続的に記事を読んだり、相談したい人は定期購読してもらえたらよりたくさん勉強できる、というような感じですかね。
もし予想以上に質問が多い場合はまたシステムを再検討するかもしれませんが、しばらくはこの形でやってみようと思います。
もう少し追加で、なぜこのような取り組みをするかと言うと社会全体のことを考えても、個人のセラピストの働き方を考えても、フリーランスという形を知ってもらうことに意義を感じているからというのが理由です。
「でもそんなノウハウを共有してしまったらライバルが増えるのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、個人的には今後よりグローバルに活動していくのと、国内においてはフリーランスレベルよりはもう一段上の法人でないと対応できないようなビジネスや、M&A・上場・投資のような領域に関わっていくつもりなのでライバルを増やすという感じにはならないと思っています。
それよりもフリーランスのセラピストが増える意義の方が大きいと思うので、ぜひ興味がある人のサポートはしていきたいわけですね。
と、言うわけで質問回答の仕組みを試験運用してみようと思いますし、何か質問があればどうぞ!
freelance.therapist.yt@gmail.com
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セラピスト/トレーナーとして今後副業やフリーランスとして独立を考えている方はこちらの無料メルマガを購読してみてもらえたらと思います!
https://tashirowy.wixsite.com/website/mailmagazine
このマガジンではフリーランスセラピストとして活動している筆者が同じような働き方を目指すセラピスト/トレーナーの方にとって有益になる情報や、最近のセラピスト/トレーナー業に関係するニュースで気になったものを深掘りした内容を書いています。
1本200円で毎週金曜17:00に連載しており、月だと4本で800円になりますが、継続して購読すると600円/月になっており少しお得です。
初月無料ですので、よかったら試しにでも購読してみてください。
あと筆者は小さな株式会社を作って運営もしており、フリーランスとしての活動だけでなく組織作りや経営に関する知識・経験も後半でまとめているのでそちらに興味がある方も読んでみてもらえると嬉しいですね。
それでは今回もよろしくお願いします。
1.学びが深まる情報
マーケティング学習おすすめ本
このマガジンでは最近フリーランスのセラピストとして活動する上で役立つマーケティングに関する情報を中心にまとめていますが、今回はおすすめの本を紹介してみようと思います。
まだ下書き状態ではあるんですが、せっかくですしここで共有しておきますね。
https://note.com/preview/n0334fb64ac6a?prev_access_key=093353cd75ba0e140ce582579fbf1343
↓の有料部分ではそれぞれの本の中で特に重要だと感じている部分をピックアップしようと思いますし、興味のある人はよければ購読してみてください。
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