国立市の条例が目指す「一人ひとりが性別に関わらず自分らしくあるための社会づくり」の拠点として開設された、男女平等参画ステーション「パラソル」。各種相談の他、出前講座や情報発信を行っています。
情報発信の取り組みの中で、定期的に発行している情報誌では、毎回スタッフがおすすめする本を紹介しています。今回のnoteでは、情報誌vol5~6で紹介したスタッフおすすめの本をまとめて紹介していきたいと思います!
ひとりひとりの「性」を大切にする社会へ(遠藤まめた著)
映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
漫画『ミステリと言う勿れ』(田村由美著)
それでいい。 自分を認めてラクになる対人関係入門(細川貂々・水島広子著)
LGBTとハラスメント(神谷悠一 松岡宗嗣著)
映画『I Am Here ―私たちはともに生きている―』
モテないけど生きてます 苦悩する男たちの当事者研究(ぼくらの非モテ研究会 著)
パラソルは、国立市の条例が目指す「一人ひとりが性別に関わらず自分らしくあるための社会づくり」の拠点として開設された、男女平等参画ステーションです。各種相談の他、出前講座や情報発信を行っています。詳細は、WebサイトやSNS(Facebook/Twitter)などからご覧ください!