気がつけば、痩せていた…。
体調不良が昨年から続き、原因不明のまま、現在に至ってます。
どんだけ体型が変わったかと、アルバムを探してわかりやすい画像がありました。
2019年10月ごろ
明らかに「ぶくぶく」しているのが、わかるかと思います。
2021年1月ごろ
お分かりいただけますか?シルエットが変わっているのを。
危うく「摂食障害」になる道を突き進んでいました。
とにかく、身体が怠く部屋ではひたすら惰眠を貪り続け、食欲のかけらも全くなく、「空腹感」すら感じてませんでした。
これが11ヶ月でマイナス26kgの時の画像です。
最近では、やっと「空腹感」は取り戻したものの、食事量は太っていた頃の半分以下になっております。
でも、「太っていた頃より、痩せている方がいい」と言う言葉には未だ「?」としか思えないんです。
というのも、自分の感覚ではまだまだ「ぶくぶく」の身体の持ち主ということが刷り込まれているので、いざ前の服を着てみてたしかにブカブカという「現実」に直面しないと、わからないし、周りから言われても、ダイエットした訳ではないので、「痩せたねぇ」といくら言われても、鏡で写した自分の今の姿を見て、やっと納得するのが、毎回なものですから、痩せた有り難みがわかっていなくて、かえって「洋服が大きいので、買い替えなければ着る物がない」特にパンツやGパンですね。慌てて数点だけ古着店で購入しましたが、アウターや下着類が買うのに追いつかないので、悲しくて仕方ないという、ある意味贅沢な悩みを抱えている状態です。
顔の輪郭も変わってしまい、鏡を見た時毎回未だびっくりしている日々です。
検査を受けても、何ら異常な値はなく「栄養不足だけど、健康体にほぼ同じ」と結果は出るし、でも体調不良は変わらないまま。1日頑張ると翌日バテて動けません。
明らかに体力落ちました。ダイエットではないので、脂肪も引き締まる訳ではなく、だるんだるんのお肉が垂れ下がっている状態です。