ぱぴぷぺぱぴこ

【ぱぴぷぺニュース速報】一寸先は闇。だから人生はおもしろい。何も持たないアラフォー社会人。だけど今日も元気に生きてます。

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最近の記事

【YouTube動画感想】わたしたちはみんな「マッチ売りの少女」

わたくしの好きな方のひとり。 肉乃小路ニクヨ先生のこの動画の内容を少しご紹介させていただきます。 マッチ売りの少女は不幸なのか? ストーリー(あくまでわたしの記憶) アンデルセン童話のひとつ。「マッチ売りの少女」。 説明しなくてもお話しの内容はみんなご存知だと思いますが… 大晦日だかクリスマスだかの寒い夜。(そこ、知らんのかいw) 道でマッチを売る少女。 行き交う人々は少女に目もくれない。 あまりの寒さに少女はマッチを1本擦る。 すると、あったかい暖炉の前にいるよ

    • ぱぴぷぺ現実創造大実験スタートです

      わたしの友人がインスタグラムで「現実創造大実験」なるシリーズものを書いていて、それにわたしの心は反応した。とても。 わたしはあまり友人たちの投稿を見ないのだが(すまん。)時々ふと友人たちはどうしてるかなと投稿を見たくなる時があって、その「見たくなる時」が最近来た。 そして友人の「現実創造大実験」に出会った。 その友人とはとあるコミュニティを通して5年ほど前に出会った。 出会ったときから彼女は「現実創造」についての知識が深くて、「どんな思い込みがいまの現実をつくっているのか

      • プロ野球FA権行使について思うこと

        /// 好きにしたらええ。 \\\ が、わたしの結論ではある。 頑張ってきた証だから FAする権利は、その選手が長年がんばってきた証である。 長年がんばってきたから得られる権利である。 その権利を使うも使わないもその選手の自由だ。 その選手が出した答えが「正解」で、 彼らの一生に責任を負えないわたしたち外野がとやかく言うことではない。 と、 わたしは思っている。 その選手とその家族や関係者がいちばん幸せになれる方法を見つけてほしいし、 万が一、FA権行使後に「失敗

        • 続:子ども部屋おばさん実家がなくなるってよ〜初めての内見〜

          実家暮らし37歳独身子なし彼氏なしオンナ。 その「実家」を失うという危機に直面した2024夏。 そして、この秋。 スーパーめんどくさがりおばさん代表のわたしが不動産屋さんに資料請求をして、実際に不動産屋さんに足を運び「相談する」ところまで行動を起こした。 今日の記事はその続報である。 と、まぁタイトル通りであるが、中古マンション2件と新築マンション1件の内見に行ってきたのでその記録をここに残す。 ❶中古マンションA(2LDK)築10年越え。 100戸ほどある大きめマ

          続:子ども部屋おばさん実家がなくなるってよ〜不動産屋さんへ初めてゆく〜

          37歳独身女の休日の朝は遅い。 予定がない日は10時。いや、11時まで寝ている。 今日はその予定がない日なので目覚まし時計をセットせずに自然に目が覚めるまで寝ているつもり。 …だったのだが。 朝、9時に携帯が鳴った。 わたしは知らない番号からの電話には出ない主義である。 着信履歴が残った後に電話番号を調べて、出る必要があるかどうか考える。 出なくていい電話にはぜったいに出たくない。 電話が大嫌いだからだ。 そんなわけで朝9時の電話も出なかった。 こんな朝早くにわた

          続:子ども部屋おばさん実家がなくなるってよ〜不動産屋さんへ初めてゆく〜

          目撃!祝!ソフトバンクホークス2024シーズン優勝!

          すぐに書きたかったけど、バタバタしてて書けなかった…(汗;) ソフトバンクホークスのみなさま。 ホークスファンのみなさま。 パ・リーグ優勝おめでとうございます!!! なんと、わたくし… その瞬間に立ち会うことができました。 まさか自分の人生の中で「優勝する瞬間に立ち会える」なんて超ラッキーイベントが発生するなんて…いまだに信じられん!!!!! ご覧ください。 わたくし、8月3日にはチケットを買っていたんですよ。 M1になったから慌てて京セラに行ったんじゃないんですよ?

          目撃!祝!ソフトバンクホークス2024シーズン優勝!

          わたしが「引き寄せられない」理由。

          先日、わたしは臨時収入3万円を得た。 詳しくは書かないけれど、なんかの一部が返ってきたって感じである。 ここで問題です。(突然wwwwww) この3万円をあなたは「引き寄せた」と思いますか? … … … わたしの答えはNOである。 返ってくるとは知らなかったので「おお。臨時収入、ラッキー!」とは思ったけれど、でもまぁ元はわたしのお金なので「返ってきて当然だな」とも思った。(こう書くと傲慢に感じるなwww) わたしにとって「引き寄せる」とは、 「なんか知らんけど

          わたしが「引き寄せられない」理由。

          37歳でも「ドジっ子」は許される?

          「ドジっ子」と言われると どんな雰囲気の人を思い浮かべるだろうか? わたしは こんな感じを頭に思い浮かべる。 ===== わたしは鈍臭い。 非常に。 運動が苦手なわけではないのに、 まぁべつに得意でもないんだけれども… とにかくかなり鈍臭い。 忙しい朝の時間に生卵を落としたり、鮭フレークの瓶を落として(しかも蓋が半開きで落とした衝撃ではずれる!なんでしっかり閉めとかへんねん!昨日のわたし!!!)鮭フレークが床に散らばったときなんか発狂したくなるよねw =====

          37歳でも「ドジっ子」は許される?

          優勝確率10%を無視し続けられるか?

          2024年9月7日土曜日の時点で阪神タイガースは首位から2.5ゲーム差の3位につけております。 9月3日から阪神タイガースが5連勝する一方で上位2チームは連敗するなどし、一時5ゲーム差まで開いていたゲーム差が大きく縮まりました。 残り試合が20を切るチームが出てきた現在でも、1位のジャイアンツから5.5ゲーム以内に4チームがひしめき合う大混セの状況が続いています。 果たしてシーズン優勝するのはどのチームか? 本日は昨年シーズン覇者、日本一チームの阪神タイガースファンの

          優勝確率10%を無視し続けられるか?

          生きること。死ぬこと。生き続けることの難しさ。

          「人生」ってなんだろう。 わたしの父は63歳で亡くなった。 癌だった。 病気がわかったあと、抗がん剤治療をしながら仕事を続けた。 最初と最後に検査入院を1泊2日でした程度で、それ以外は亡くなるまで我が家で普通に生活をしていた。 もういよいよだと病院の先生に告げられたあと、わたしたちは最期を過ごす場所について考えた。 緩和ケア病棟も見学に行ったけど、最期の日まで父がここでひとり寂しく暮らすことを想像して「無理だ」と思った。 わたしが耐えられない。後悔すると思った。

          生きること。死ぬこと。生き続けることの難しさ。

          実録!37歳独身女のおひとりさま休日〜とってもアクティブ編〜

          「結婚している」「子どもがいる」「恋人がいる」「友人がいる」など…休日は【誰か】と過ごすのが人が大多数であるかもしれないし、そうではないかもしれないけれど(どないw) 37歳独身子ども友達なし女性は休日にたったひとりで一体何をしているのか? その秘密を探るべく我々は森の奥深くへと入って行ったー。 ===== 「もんちゃんやな。」 とある日。 わたしはふと思った。 もんちゃんというのは阪神タイガースの期待の若手左腕、門別くんのことである。 実はわたしは阪神タイガース

          実録!37歳独身女のおひとりさま休日〜とってもアクティブ編〜

          某37歳から火の手があがる。

          本日午前11時ごろより、某37歳ぱぴこ氏から火の手があがっているとの通報がありました。 目撃者によりますと、「昨日から膨大な数の問い合わせをギリギリのところでひとりで回答し続けていたがとうとう燃え上がってしまったようだ。」とのことです。 出火後、小さな爆発を繰り返しながら燃え続けましたが午後10時ごろには消し止められました。 駆けつけた消防によりますと「火の元が複数あり簡単には鎮火できなかった。」とのことで詳しい出火原因を調査中です。 現場からは以上です。 ====

          某37歳から火の手があがる。

          外野でも心を痛めるからX辞めるワ。

          本日未明、某37歳ぱぴこ氏がX(旧Twitter)を退会していたことが判明しました。 本人は黙秘を続けているとのことですが関係者によりますと 「Xを辞めたのはほんとうです。自分が応援している選手の悪口が目に入ることに心を痛めてしまったようです。」 とのことです。 ===== わたしは両親の影響で物心ついたときから阪神タイガースを応援しています。 足繁く球場に通うようなファンではないので、ファンとして認められないかも(?)だけど…それでも、野球シーズンになると野球以外の

          外野でも心を痛めるからX辞めるワ。

          こども部屋おばさん実家を失う危機に直面。人生詰む一歩手前で大ピンチ!

          とある地方の一軒家で母と2人で暮らす37歳独身女性(会社員)、いわゆる「こども部屋おばさん」が 実家を失う危機に直面していることが8月13日の午後判明しました。 父を亡くしたあと実家に舞い戻った彼女は 「とりあえず実家があって  雨風しのげるからなんとかなるか〜」 と 自身の将来について真剣に考えることを放棄し、その場を楽しむギリギリの日々を過ごしており 「ギリギリで生きるのは  KAT-TUN世代やからしょうがないよね。」 と、言い訳にならない言い訳をしているとのことで

          こども部屋おばさん実家を失う危機に直面。人生詰む一歩手前で大ピンチ!