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年の瀬に思うこと 

いい加減何年生きてきたんだろう。毎年自分を奮い立たせて
よりよく生きることを模索してきて、それなりに変化があったのだのかな?
年を重ねて感じることは変化は、ゆっくりである。
自分だけの事だけではなく、周りとの折り合いもある。
変化成長したい自分と、足をひっぱる輩達。気持ちを上げて行かなければならない。自分をずっとずっと見て行かなければならない。
何かをすることは時間とリスクとの闘い。無理な環境からどう挑戦していくか?けっして恵まれた環境ではない。むしろマイナスの連続。だけどそこに挑戦していく自分でありたい。人の評価など適当で。そこを気にするとエネルギーを吸い取られてしまうから。ずっとずっと戦ってきた。これは私の存在意義なのだろうか?戦いは不合理さ。そして圧力。表面的な事が嫌いで
裏側が見えてしまうから。心の機敏を感じてしまうから。弱さを十分知っているから。どこまでもよしとカツを自分に入れている。

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