いねむりこ

物語とか 思い出とか 思ったこと 紙のノートだと ちょいちょいなくしてしまうので ここに残しておきます。眠ってばかりいます。音楽、動物、自然を好みます。

いねむりこ

物語とか 思い出とか 思ったこと 紙のノートだと ちょいちょいなくしてしまうので ここに残しておきます。眠ってばかりいます。音楽、動物、自然を好みます。

最近の記事

こころはいつも

私はいつも人の目を気にして生きている 私は誰に認められたいの 何を認められたいの 誰の価値観で生きてるの 私の人生なのにね わたしは オウジがわたしを好きだと 思っていてくれたら それでいい あら名言じゃない 紙にメモする 人とかかわるとすぐに 自分がブレるのはわかってるけど 心にいつも置いておきたいと思う からだが冬眠しようとしていて 観たいライブも個展も行けなかったよぅ まあ しょうがないか

    • あきのことり

      ものがたりに絵と朗読をつけて 動画みたいなもの を つくりました よかったらのぞいてみてくださいませ。 出来あがるのに3年かかっちゃっいました。 起きていられる時間が少なくて 絵を描く集中力と体力がなくて 描いたあとは何時間も眠り… だけど、やっと出来たー ただでさえ 一日ひとつかふたつしか 出来ない家事を 8月末からは ほぼゼロで  カネにもならない 仕事でもない 作業をさせてくれた オウジに感謝です

      • 学校へ行きたくない人へ

        逃げ場、安全な場所をひとつでも作ってみて 一番簡単なのは学校の保健室 仮病でもいいんだよ 他に図書館、美術館、博物館、体育館 古本屋、 親の理解があれば、学校へ行かずに 学習支援やフリースクールに通う選択肢もある 親に理解してもらえない時 おじいちゃん、おばあちゃん、親戚のおばさん おじさんなど ほかの大人を頼ってみる 学校にも家にもいたくないひとは ↓参考にしてみて 親から逃げたいなら 高校は寮のある学校に進学する、 転校する。 児童相談所に相談する。 なんとか

        • そしていまここ

          せちがらい

          あとで ちゃんとまとめて書こうと 思っていたのだけど 自分がTwitterに投稿したものを 貼ってます 補足です 優先席が空いていれば誰でも 座れるけれど 必要な人がきても スマホに夢中だったり イヤホンで音楽聴いて 本読んでたり または寝ていて 気づかないのか 気づいてもなんとも思わないのか ゆずらないひと  サラリーマンとか 楽しそうにおしゃべりしてる女子とか 多いなぁって でも 優先席に座っているなら または普通席を譲らないのは もしかしたら 具合が悪いとか

          おざけんと おーけん

          今日はカラダの通院日 行きのバスで オザケンの天使たちのシーンを 聴いていたら 窓の向こうの 雑踏の中の人々や 行き交う車 公園の木々が ドラマチックにみえた 目に映るものが 愛おしく思えた 帰りのバスで オーケンがカバーした 天使たちのシーンを聴いた 序盤は ウケ狙ってる?みたいな ふざけた感じに聴こえたんだけど どんどん感情が高まってあふれだす声に 泣いてしまいそうになった 「暗い道を歩く 明るい光をつけよう」 「神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしま

          おざけんと おーけん

          ぐーさん

          昨日は ぐーさんの日でした 私が保護主さんから ぐーさんとあんちゃんを 譲り受けたのは 6年前の12月 あんちゃんと赤ちゃん猫を引き連れて 保護主さんのところに 助けを求めてやってきて もらったカリカリを 自分は食べずに みんなが食べ終わるのを 待っていたそう 私とあんちゃんを 必ず守ると 言わんばかりの 男気の一方で、 母性や乙女心、甘えん坊の一面を 見せてくれた ぐーさんは 私にとって おとうさんでした 譲り受けたとき  お医者さんからは 推定年齢10歳以上と 言

          障がいを持っている人 闘病してる人 生活が困窮してる人の 弱ったり、落ち込んだり、 心に余裕がないときの ツィートに ちょっと不適切なものがあると 正論振りかざして 冷酷に叩きまくる どした? ココロ   ささくれ立ちまくりか? 想像力皆無か?

          障がいを持っている人 闘病してる人 生活が困窮してる人の 弱ったり、落ち込んだり、 心に余裕がないときの ツィートに ちょっと不適切なものがあると 正論振りかざして 冷酷に叩きまくる どした? ココロ   ささくれ立ちまくりか? 想像力皆無か?

          ねこのひ

          いつだって ダメダメな私のことを 無条件で 大好きで居てくれる たっちゅん ぐーさん あんちゃん ありがとう いまは あんちゃんが そばにいてくれてる たっちゅんも ぐーさんも また会えるような気がする 会いたいよ あたまでは死を受け入れている こころは まだ 受け入れられないでいるんだ 困ったね

          夜中に除雪車が雪を削り上げていく 音が 怪獣の雄叫びみたい カミナリほどじゃないけど 布団の中で聞いていると ちょっと怖い 近くを通るとき 働く車の格好良さに すごーい カッコイイー ありがとうございます 叫びたくなるよ

          夜中に除雪車が雪を削り上げていく 音が 怪獣の雄叫びみたい カミナリほどじゃないけど 布団の中で聞いていると ちょっと怖い 近くを通るとき 働く車の格好良さに すごーい カッコイイー ありがとうございます 叫びたくなるよ

          おきなわのともだち  ②

          しばしの間 北の冬をおやすみして  那覇で過ごしてきた。 友だちと2ヶ月ぶりに 昼ご飯を食べる約束をして会うことができた。 食事のあと、 もう少しおしゃべりしたいね どこかでお茶しようと ぶらぶら歩き お互い気になっていた 音楽喫茶「門」へ。 地上から階段を数段下りて中へ入ると 店内は思ったより広く ほんのり自然光も入り 開放感があった。 常連と思われる女性客と店主の  おしゃべりの 声は聞こえるけれど 内容まではわからない距離の 席を選んだ。 椅子もテーブルもゆった

          おきなわのともだち  ②

          りょうしつなじかん

          時代についていけない  ひとさまの情報を見る集中力がない ツイッター見るのやめてみた 会ったこともない人と関われる 面白い場所で 命綱でもあるのだけど 情報量の多さについていけない 4年くらい前までガラケーで ネット環境もなく 図書館のパソコンを利用してたから にゃんが病気とか 病院探すとか Googleマップとか Amazonとか楽天とか ネットスーパーとか 物件探しとか いろんな音楽すぐ聴けるとか スマホがあると便利なのは よくわかった でも私は スマホ

          りょうしつなじかん

          でも つまんない

          頭ではわかってる 震災で過酷な状況のなか 今日も生きている人たちがいる 誰も まさか自分が こんな目に 会うなんて思わなかったよね なんてことない日常が 奇跡みたいに 大切で愛おしく ありがたいことだと あらためて気づかされる そう 頭ではわかってる なのに私は すぐに疲れてしまう自分に イライラしている 年末年始は ひたすら眠っていた 部屋の片付けを少しして ぐったりする 家の周りを少し歩いて マインドフルネス瞑想をして それだけで 疲れて1日が終わる ミッシェ

          でも つまんない

          むすめをやめた

          親からの祝儀を 姉から受け取った 受け取りたくなかった お礼の手紙を書こうとして 感情が爆発した 悔しい くそー しねしね テーブルや椅子やベッドを力任せに 叩きまくって うーうー泣いた 親から受けてきたことをまだ 消化しきれてない私がいた もう取り返せない何十年もの日々 スタート地点にすら立てていない私 毎日歩くのが目標の私 それを 前よりは成長してる 強くなった 小さな楽しいを見つけられる とか 良い方に考えるようにしてきた だけどさ ほんとは 働きたいし稼

          むすめをやめた

          あーあ

          えーと ただの愚痴になっちゃいました 投稿しちゃいますが… 興味のおありになる方がいらっしゃいましたら どうぞお立ち寄りくださいませ 毎日こつこつ 瞑想と歩くを続けて 1ヶ月以上経ち なんとなーく体力ついてきたような なんとなーく心に余白ができ始めたような 感じになり そんな変化にわくわくしていたのに この1週間ほど 食欲が全くない オウジと一緒なら食べたり お菓子や果物なら食べれるから あまり気にしてなかったが ここ数日で  漠然とした不安と恐怖  自分は全然ちゃんとでき

          なんきちさん

          きのうも夕暮れ時になってから しぶしぶ散歩へ出かけた。 近所の公園で落ち葉の上を歩いて ああ落ち葉のなかごろんごろんしたいわ うずうずしていたら 道路を挟んだ向こう側にキツネがいた 何かにんじんみたいな物をくわえて びくびくしながら歩いている 痩せて 冬毛と夏毛がところどころ混じってる バサっとした毛並み ここから山まで戻るには交通量の多い道路を あと3回も渡らなければならない どうか無事でいて 車にひかれませんように 怖いニンゲンに見つかって 怒鳴られたり 石ぶつけ

          なんきちさん