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セクシーに【堕姫(だき)】の4変化を描く! - 鬼滅の刃 (きめつのやいば) -
《 堕姫のプロフィール 》 漫画『鬼滅の刃』(作・吾峠呼世晴)の登場人物。 鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)の配下の鬼で、「十二鬼月」の中で "上弦の陸(じょうげんのろく)" に位置しています。 鬼としての姿は、ランジェリーのような露出度の高い衣装で、胴体に帯を巻き、三本歯の下駄を履いたセクシーな外見。髪の毛は黒色。 この鬼の姿は、分身の帯が分離しており 不完全な状態で、分身の帯を取り込むことで 完全体になり、髪色が本来の白色(毛先は黄緑色のグラデーションになっている)に変化し、全身には ヒビのような紋様も現れます。 またこの時、額に第3の目が開眼することがありますが、これは 兄の 妓夫太郎(ぎゅうたろう)の目であり、このことにより、堕姫と妓夫太郎は 情報を共有することができるようになります。 「帯」を操る血鬼術を使うため「帯鬼」ともいわれる。八重帯斬り(やえおびぎり)は、無数の帯を交差させ、逃げ場を塞いだ上で、標的を斬撃する。 堕姫は7人、妓夫太郎は15人もの 鬼殺隊の「柱」を葬っています。 鬼であることを隠すため、全国各地の遊郭を およそ10年ごとに、 妓夫太郎と共に転々としていました。どこの遊郭でも、常に ダントツ人気NO.1の 花魁だったようですw。 名前を変える時には、好んで「姫」という文字を使っていました。 鬼滅の刃【遊郭編】では、吉原遊郭の「京極屋」の 蕨姫花魁(わらびひめおいらん)として行動していました。以前の源氏名は【屋珠姫(やたまひめ)】です。 「美しく強い鬼は 何をしてもいいのよ…‼」と言い放つなど、その性格は、性悪かつ自己中心的で傲慢。自身の美しさと強さに酔いしれています。 反面、自分の思い通りにならない事態が連続する事で 限界に達した途端、突然 駄々っ子のように大声で泣きじゃくるなど、負けず嫌いで 子供っぽい一面もあります。 人間だった頃の名前は、“梅(うめ)”です。梅毒で死んだ母親の病気の名前からつけられたようです。遊郭の最下層「羅生門河岸(らしょうもんがし)」で兄の妓夫太郎(ぎゅうたろう)と極貧生活の中で育ちました。 生まれつき、色素が薄く、目の色や白髪を気味悪がった母親に くびり殺されかけたことがありました。そのとき、母親から救ってくれたのが、兄の妓夫太郎です。 そんな妓夫太郎に 梅はとても懐いていて、常に妓夫太郎の後をついて回るようになりました。 幼い頃から、梅は大人をも たじろがせるような美貌の持ち主でした。 道を歩いているだけで声をかけられ、彼女が笑ってみせれば 物をもらえるほどでした。 それを自覚してからは うまく立ち回れるになり、空腹をしのげるようになりました。 白梅ちゃんと呼ばれていました。 遊女として働いていた梅は、13歳のとき、客の侍の目を 簪(かんざし)で突いて失明させてしまいます。これは、兄である 妓夫太郎のことを侮辱されたことが原因でしたが、その報復として、梅は縛り上げられ 生きたまま焼かれました。 その 瀕死状態の時に、当時はまだ "上弦の陸 "であった【童磨(どうま)】によって、妓夫太郎とともに 鬼にされました。 堕姫の顔にある模様は、公式には言及されていませんが、【梅の花】だと思われます。 彼女は 花魁(おいらん)として生きていました。そしてこの花魁という言葉には「梅の花」という意味があります。 「花魁」という言葉は「かかい」とも読み、学研漢和大字典 では、 【カカイ】=梅の別名。▽多くの花にさきがけて咲く花の意。とあります。 ちなみに、侍の目玉を刺したシーンでは、かんざしの細かい描写まで描かれていませんが、漫画の97話ではかんざしの細かい描写が描かれており、かんざしに【梅の花】がついていることが分かります。 謝花梅(しゃばな うめ)は、公式のスピンオフアニメ「中高一貫キメツ学園物語」に登場する時の名前です。 同じクラスの「栗花落カナヲ」と並ぶ 学園三大美女の一人という設定で、1日に20人から告白されるという記録をもっています。 また、妓夫太郎と組んでいる兄妹バンドは他校からも人気が高く、ライブをすればファンが詰めかける程の人気を博しています。 煉獄先生(歴史担当)に恋をしているらしいw。 (引用:吾峠呼世晴/集英社/鬼滅の刃/アニプレックス/ufotable) ============================================== ★各種SNS ▼YouTube(Bunちん-short) https://www.youtube.com/channel/UC0KRllK3EyOtkQ5oGk8ZvyA ▼X(Twitter) https://twitter.com/Bun02318417 ▼pixiv https://www.pixiv.net/users/34647549 ▼instagram https://www.instagram.com/bun_chin_youtuber/ ▼note https://note.com/paper_weight
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鬼殺隊最強‼ 無惨が恐れた男【継国縁壱(つぎくによりいち)】転生後を描く
「鬼滅の刃(きめつのやいば)】の登場人物である 【継国縁壱 (つぎくによりいち)】は、 漫画の舞台となった 大正時代から400年も前の 戦国時代の剣士です。 「始まりの呼吸」である【日の呼吸】の使い手で、 1000年以上の歴史をもつ「鬼殺隊」の中でも、 歴代最強の剣士です。 ゆいいつ、【鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)】を追い詰めた人物で、 その強さは、無惨に「本物の化け物は あの男だ」と言わしめるほどです。 それほどの強さを持ちながら おごることなく、 つねに物静かな素朴な人で、たとえ 自分がつらくても、 他者が幸福であることに 喜びを感じるような 人格者です。 そんな彼の夢は、小さな家で 家族と静かに暮らすことでした。 しかし、縁壱の妻となった【うた】は 縁壱の子どもを身ごもったまま、鬼に殺されてしまいます。 縁壱は生涯、彼女1人だけを愛し続けました。 ========================================= 0:00 縁壱のプロフィール 1:21 最終話の謎の親子 1:46 転生した 2人 4:30 エンディング(ending)
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【もし堕姫(だき)が人間のまま 花魁(おいらん)になっていたら】鬼滅の刃
鬼滅の刃(きめつのやいば)【遊郭編(ゆうかくへん)】に登場した鬼、 上弦の陸(ろく) 【妓夫太郎(ぎゅうたろう)】と【堕姫(だき)】。 鬼殺隊の音柱、【宇髄天元(うずいてんげん)】と、 かまぼこ隊の【竈門炭治郎(かまどたんじろう】【禰豆子(ねずこ)】、 【我妻善逸(あがつまぜんいつ)】【嘴平伊之助(はしびらいのすけ)】達は、 江戸の「吉原遊郭(よしはらゆうかく)」にて壮絶な死闘を繰り広げました。 戦いに敗れた妓夫太郎は、その最期の瞬間に、 「自分の責任で、妹の堕姫が 真っ当な花魁になれなかったのではないか…」と 後悔する情景が描かれています。 この動画は、「もし堕姫が鬼にならず、人間のまま【梅(うめ)】として花魁になっていたら…」 というイメージを表現したものです。 使用しているイラストは、すべて私の手描きです。( ^ω^ )
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