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paper_fish
2021年11月4日 13:02
バッキング耳になるところを線を引く。耳の厚さは表紙の台紙の厚さ。今回は2mm本文の折長半分のところにわかるように紙を挟んでおく。本文を小口の方から両手で上面を抑えながら2/3だけを両手で持ち上げ、持ち上げた状態の小型の角度を保ちながらそのまま下ろす。背の部分が浮いていると思うので、金槌で叩く。小口に丸みが出る。その状態を維持しつつ、ひっくり返し、反対側も同じように親指と人差し指で1