paper_fish
人は忘れていく生き物だから、ふと思い出した過去の出来事を文字にして残しておこうかという... めっちゃ個人的でしょうもなーいですが…
本にまつわる、とにかくの、自分のためのメモ。 ▶︎まとめる!
時間の経過 紙が生き物のような… 時間と共に色あせたりしていく感じ。 本を作ったり売る→人に、贈っている 編集者が、あるいは誰かが、素晴らしいと感じたものを、誰か…
バッキング 耳になるところを線を引く。 耳の厚さは表紙の台紙の厚さ。 今回は2mm 本文の折長半分のところにわかるように紙を挟んでおく。 本文を小口の方から両手で上面を…
見返してのところが、表紙と完全に切り離れている場合の修理 和紙、天地は本門の長さ。 幅は、 3.5cmくらい。 切れているところをそのままテープを貼るように直接貼っても…
時間の経過 紙が生き物のような… 時間と共に色あせたりしていく感じ。 本を作ったり売る→人に、贈っている 編集者が、あるいは誰かが、素晴らしいと感じたものを、誰かに伝えたい!、という思いが、本という形に、いろんな人の協力、手を経て、本という形になり…最終的に、読者に…渡るのだけれど、それが、贈り物のような感覚だなぁと言う…こと。 一冊の本は沢山の人がいて、できている!ということが、紹介されている「本を贈る」 本を、書いている作家さんとか、印刷会社の人ではなく…そのうちうち
バッキング 耳になるところを線を引く。 耳の厚さは表紙の台紙の厚さ。 今回は2mm 本文の折長半分のところにわかるように紙を挟んでおく。 本文を小口の方から両手で上面を抑えながら2/3だけを両手で持ち上げ、持ち上げた状態の小型の角度を保ちながらそのまま下ろす。 背の部分が浮いていると思うので、金槌で叩く。 小口に丸みが出る。 その状態を維持しつつ、ひっくり返し、反対側も同じように親指と人差し指で1/2を挟んだ分だけ持ち上げ、また、その状態を維持したまま、下ろす。浮いている背を
見返してのところが、表紙と完全に切り離れている場合の修理 和紙、天地は本門の長さ。 幅は、 3.5cmくらい。 切れているところをそのままテープを貼るように直接貼ってもいいのだけれど、古い本などは、クタクタになって、しっかりとしていない分、貼りにくいとおもうので、一度、ノドの切れている端の部分、5mmくらいでのり付けして貼っておきます。 表紙は開けて、作業するが、だあなどにおいで、45度くらいが… 乾いたら、和紙の上の面にノリを塗り、折り上げて、表紙側の面にはり合わせる。 こ