先日告発系配信者への相談で、ツイッター上で「処女売ります 15万円」という女がいて、実際に会えたは会えたが、一緒にホテル入って、15万円を払って、シャワーを浴びる前に明かりを消したら、そのまま逃げられてしまったという話をしていた。 処女が15万円世の男たちが、処女好きなのはわかるが、こんなに払うのは馬鹿馬鹿しいと思う。 この女が本当に処女なのか、業者なのかわからないが、女子大生の間でネットサークルを作りひっそりとやっていると聞く。 とはいえ、女の裸を見るまでもなく、その
例えばこういうつぶやきがあったら頂き女子だと思った方がいい。 「お金がないので、PayPay(ペイペイ)下さい」 画像でQRコードが出ている。 会う約束は取り交わさない。 ただ単に金だけ。 現金手渡しじゃない、デジタル通貨送金という感じか。 これはAmazonギフトやiTunesカードを送らせることも同様である。 たまに顔出し(本人かどうかもわからない)しているのもいる。 顔出ししていないで稼ぐ強者もいる。 とにかく会う必要がないので、女にとっては何のリスク
パパ活は、食事からセックスまで範囲が広いのだが、今回はパパ活大人(パパ活ドカタという場合はあるが、あまり今は使われない)といわれる分野で話をしていこうと思う。 パパ活大人は、セックス等を伴うパパ活である。 だいたい18歳以上、22歳以下で、現役大学生が多い。 学費が足りないとかがほとんどであると思われる。 都会で一人暮らし、バイトもあまりない、更にコロナ禍で仕事をしたくてもないのが現状で、普通の風俗でバイトするのもちょっと、という人もいる。 逆に風俗じゃ金にならない
まず言いたいのは、パパ活をしたい女は金がないのである。 さっさと交渉を済ませて、無駄な時間を使わずに金を取得したいだけである。 そんな金にもならない、オヤジの世間話などどうでも良いのである。 会社帰りの男性役職社員とOLという関係性ではダメで、スーパーの客とレジ係のような関係でいなければならない。 かといって、誰でもいいわけでもない とはいえ、これから実際に会うためには、相手からもどんな人かわからない人間であるのは確かだ。 こちらとしても、女は実は男だったり、怖い
女子高生に対する評価はこれで終わった。 というか、高校生はそんなに金には困っていない。 確かに高校生がパパ活や援交の書き込みをすると、すぐに凍結してしまうから、公で見る機会は少ないが。 高校生は、比較的実家住まいが多く、拘束時間も長いのもあるのだろう。 高校生用のグッズだって安いし、一部は親が出してくれるのだろうから、使う金も少ないわけだ。 大学生は金がかかる 何で大学生になると今までより金がかかるのだろう。 それも高校生の時より莫大に。 金がかかるくらいなら
人気ドラマ「半沢直樹」や「孤独のグルメ」に出ている中年男子をみて、若い女の子が「おじキュン」とか言っているらしい。 「膣キュン」を代表に「〇〇キュン」とか、「ぴえん」や「ぴえん超えてぱおん」と若い女の子はとても忙しいのだが、少なくともオヤジどもはそんなことを発してはいけない。 当たり前だが、これはあくまでドラマの中のキャラクターであり、昨今の韓国ドラマの影響もあるのだろうか、周りの男にはいない魅力、こんな男がいたらなという願望だけである。 加えて、昔でいうところのブラウ
前回の記事でも書いたのだが、現役女子高生の肩を揉んだ時、亡くなった妻と同じ感触だった。 その時に我に返って思ったことは、女子高生も女。 そりゃ、AVみたって女の乳房も膣もだいたい同じ形である。 なんで男は同じ物を持っていると分かっているのに、いろんな女を抱くのだろうと。 確かに若い女の肌触りは、年を重ねた女に比べて僕としては、良いといえば良い。 例えるならバナナ バナナを食べるとき、僕はなるべく青いやつを選ぶ。 黄色過ぎたり、柔らかそうなのは嫌いである。 中に
現役女子高生とラブホテルに入って、中年の僕は何を思ったか僕だけベッドに座り、相手は僕から離れて椅子に座り、会話だけに集中してしまった。 こんなことに慣れていないのと、女子高生といるだけで満足してしまったのと、罪悪感で、これ以上は近づきたくないと思ってしまったのである。 詰めが甘いということだ。 親に「お天道様はいつも見ている」という言葉を信じて生きてきたので、悪いことをどこかで監視されているという感覚はある。 そんなことはどうでもいいのだが、相手も椅子に座ったり、急に
ほぼ毎日のように出てくる女子高校生にわいせつな行為のニュース。 そんな記事を出す方も面白がって出しているように思えるのだが、はっきりいってくだらないことで、もっと報道しなければいけないニュースもあるのではないかと思ってしまう。 例えば、軽度の障害事件とか、誹謗中傷、ヘイトスピーチで捕まったとか。 どう考えても、女子高校生とそんなことがしたいという願望と嫉妬という記事としか思えてならないというのは僕だけであろうか。 JKブランド 僕と会った女子高生は、私服で来たのだが
女がセックスをしたくないときの断りの文句として、『生理』という言葉がある。 僕も以前何回も断られた。 『処女』だとかも。 僕は血を見ることは大の嫌い。 献血の時、注射針を入れられて、血を抜かれることもダメ。 こんな記事を書いている最中でさえ、体に力が入らなくなってくるくらいである。 ましてや生理のときにセックスしたくはない。 それを思うだけで、すべてが萎えていく。 生理になった 会う前日になって、相手から「生理になった」と通知が来た。 それでも会うことはす
先日女子高生とのパパ活について話したが、実は僕の一番最初の相手は現役女子高生である。 JKという言葉が主流だろうか。 もともとJK(Jyoshi Kousei)という言葉も、インターネット上の隠語で、当時援助交際といわれた売春が携帯電話の掲示板を通じて募集されていたこともあり、「女子高生」という言葉が禁止ワードになっていて、それを回避するためにそういった隠語ができたものだと思われる。 ロリータコンプレックス、ロリコンも「炉利」(他にもいろんな漢字をあてたりしていた)と表
僕は50歳手前だが、仮に50歳としてその半分は25歳。 実際に僕が会っているのは20歳前後であるが、彼女からみたら僕なんて、父親と変わらない世代であろう。 中には父親が僕より年下というケースもある。 「恋愛に年の差なんてない」 なんて言われたことがあって、僕も捨てたものでがないと勘違いしてしまったが、そんな言葉ただの社交辞令であることを忘れてはならない。 言うことは間違っていないが、自分のことだと思ってはならない。 金があるから一緒にいるだけ この界隈にいる女な
このごろ新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新規感染者数が、全国で爆発的に増えているが、その中で濃厚接触が伴うパパ活大人なのだが、皆さんはどうしているのだろうか。 大人なので、裸の付き合いのことなのだが、いちいちPCR検査をして陰性だとわかってからするわけにもいかんだろう。 かといって、お互い何も知らずして大人をするのも、リスクが伴う。 一番良いのは、まずは自分が自信をもってクラスターの近くに行かなかったことを証明すればいい。 例えば、自分は引きこもりで、新
まずはパパ活デートについてここで述べていきたい。 パパ活デートは、女がみだらな行為や、わいせつな行為をしないという条件で男が金銭を支払う行為がほとんどであろう。 わいせつな行為を女はどこから決めているかはその人の基準であるから、それに従わなければならない。 勝手に胸や尻を触ることは御法度ではあるものの、手をつなぐ、ハグをするのはOKという人もいれば、それもダメという人もいるから様々。 いちいち聞くことも必要だが、面倒くさければ絶対に肩も触れてはいけないくらい慎重になる
僕は18歳で高校を卒業して、中小、零細企業ながら、ずっと正社員を続けてきた。 関東の田舎ではあるが、いくつか転職しても正社員にこだわっていた。 年齢的に管理職の経歴の方が長くなった。 男として、のちに結婚した妻のためにも、正社員じゃなければ男じゃないくらいは思っていた。 残念ながら子供には恵まれず、妻も僕が44歳の時に病気で亡くなってしまった。 僕は一人っ子で、更に親もすべて亡くなっていて、今のままでは天涯孤独が約束されてしまった。 土地は4反5畝(約45アール)
僕は昭和の高度経済成長期の末期に生まれて、就職氷河期にはかからず、特に人生において挫折というのを経験したことのない人間だ。 学生の頃、ボンタンを履いていた男からは一線を画し、学生服の首のホックは常に締め、校則通りの白いロング靴下。 女子生徒とは口も利けなかった童貞そのもの。 とはいえ、クラスの童貞、処女率も過半数はいた年代ではなかろうか。 女子生徒とは口を利けなかったというのは、周りの目もあったし、怖かったというのもある。 当然女子とも付き合ったことがない、友達もい