パパやん
モンテッソーリ教育についての記事をまとめています。
先日1歳半を迎えた娘。 大分コミュニケーションが取れるようになってきた。 何度も同じことを繰り返すやり取り遊びが好き。 僕がメガネをかけるだけで大笑い。 妻と僕が距離を空けて向かい合って床に座り、娘はシャトルランのように妻から僕へ、僕から妻へと走っては胸に飛び込む。「あああああー!!」と叫びながら。 100%こっちを向いてくれている時間なんて、今後ほとんどないのかもしれないけど、今にしかない喜びや可愛さを僕は存分に楽しみたいし、今だからこそ育まれる娘の要素を大切に育てて
昨日、気が付いたら左上の前歯のその側が欠けていた娘。 顎の力も強い。乳児で良かった。 今朝、初めて自分の名前が言えた。 大きな成長だ。
という言葉の意味はわからないけど、そういう名前の保育園の単発の体操教室に行ってきた。 フェイスタオルを使ってソリにして引っ張ったり、ブランコにしたりと新しい遊び方も知れて、今後の娘との時間がもっと楽しくなりそう。 3才までは親と一緒にいるのが特に大切なので保育園に入れない、と考えていたけど、短時間であれば定期的にこうした場所に通ってもいいかもしれない。
あんぱん(アンパンマン) はっぱ あし あっぱ(おっぱい) いし あっちーな(暑いな、熱いな) あり とんぼ おいち(おいしい) うんち かわいい はふはふ(動物全般) かんぱい
最近は僕が娘をお風呂に入れてる。 水やアンパンマンのスポンジで遊ぶのが大好き。 蛇口から細く水を出して、それでアンパンマンのキャラクターのスポンジに水をかける。 娘が僕の左手を持って行って、そこに水を入れる。 そして、娘が口を付けて水を飲む。 4・5回繰り返して、今度は僕の左手を僕の口に持って行く。少し水を飲む。 そんなことを30回くらい繰り返す。 なんて可愛いんだろう。 時間のゆとり。 心のゆとり。 とても幸せです。
フランス人のMélanieがうちに来てから4日目。娘も大分懐いていて、彼女の人柄に感謝。 頬を両手で挟んでの「可愛い」ポーズ。Mélanieを真似てできるように。 大人の真似はあっという間に出来るようになるね。 可愛い。
夕方16:30。親子3人で初めて近所の川に入った。 オムツパンパン。 帰ってからは一緒にアンパンマンを観て、それから夕飯。そしてお風呂。 楽しかったね。
昨日は泣かれてしまったお風呂。 今日はご機嫌にお風呂に入場してきた娘。 いきなりお湯をかけるのではなく、洗い場から浴槽の中に手を入れてちゃぷちゃぷ。 遊びの延長で、アンパンマンのスポンジ的なやつを洗面器に入れたり出したら、洗面器のお湯をザーっと流したり。 気分が乗ってから湯船に。 洗面器を頭に被せたらしていたので、それを顔の前に持って行って声を出して反響するのを見せた。娘も楽しそうに声を出した。 顔を洗う時は多少目に泡や水が入ってしまうので、どうしても泣いてしまうけど、ほ
昨夜、というか今朝1:30から2:30頃まで、娘がずっとギャン泣きしていた。 「ねんトレなのでおっぱいはあげない」 と頑なにおっぱいはあげない妻。 それは100歩譲っていいけど、1時間も泣かせ続けるなんてどんな本でも動画でも見たことない。 その上で、娘は明らかに鼻が詰まっているようだった。だから、途中から「鼻水吸ってあげたら?」と伝えるも、「鼻は詰まってない」の一点張り。 過去にもこういうこういうことがあって、僕が提案して鼻を吸ったらすぐに寝ついた。 今回はかなり強く言
娘は水を飲む時、口に含んでからその大半を吐き出すことがままあった。 多分それに対して親が大きめにリアクションを取っていたから、面白がっているのだろう。 だけど、これだと服も畳もびちゃびちゃになってしまう。 そこで、妻に協力してもらって正しい飲み方を見せることにした。 僕が水を口に含み、吐き出す。そしたら、妻に叱ってもらう。 次はちゃんと飲む。そしたら、妻が僕を褒める。 1歳児には大人のコミュニケーションはわからないことがあるので、子どもにわかる示し方をしないといけない。
台湾旅行では、暑い中でも外にいる時間が長かった。それでも機嫌を損ねず、たっぷりの昼寝をする代わりにずっと元気でいてくれた。 千葉から仙台への帰りの車でも半分以上眠ってくれたお陰でスムーズに帰ることができた。 生活リズムは遅めになったはずなのに、今日はむしろいつもより早い19時前に寝た。 相当疲れてたんだろうな。 負担かけてごめんね。 娘が元気でいてくれたら、それだけで幸せだ。 明日からは少し手の込んだ料理を作ろう。娘にも。
4泊5日の台湾旅行。母と妻と娘と。 娘はずっとハイテンションというか大興奮。特に、大きな音楽がなると跳ねるように喜んで体を動かす。 流石にかなり暑かったけど、涼しいところに入ったら興奮と暑さの分だけたっぷり昼寝をして、娘にとっては早寝遅起きの大人のペース(6時起き21時就寝、つまりホテルに戻って落ち着く時間)に付き合ってもらった。 手、と言うになったり、 いないいないばぁ、ができるようになったりと、数日間でも成長が見えた。 帰国してからも、娘の好奇心やエネルギーを良い形
「アンパン(マン)」に続く娘の流行語は、「あじ(足)」。 自分の足の甲や、親の足、時には手を指差して、「あじー」と連呼する。 こうやって少しずつ言葉を覚えていくんだね。
風呂上がりにウクレレを弾いて、瑛太の香水(微妙に古い)を弾き語りしていたら、娘が近くに寄ってきて、パーフェクトヒューマンで踊り出したのがめちゃくちゃ可愛かった。 最近はよく言葉を真似る。 「パピプペポ」と連続で言っていたら、「ぱぱぷぷぱ」みたいに言おうとする。 可愛さが止まることを知らない。 もちろんすくすく成長して欲しいし、大きくなってもまた違う可愛さがあるんだろうけど、今の可愛さをまた味わえるように永久保存できたらいいのに。
鼻と眉を一箇所に寄せる。ちょっと前までの娘の笑顔は、そんなクシャッとした笑顔だった。 それももちろん可愛いんだけど、最近はにっこりした"ザ・笑顔"な表情になってきた。 これも成長なのかな。 今まではテレビやスマホをほとんど見せてこなかったけど、最近は1日1回20分くらいだけアンパンマンや教育テレビを見せるようにしました。 言葉も覚えやすいと思うので。アンパンマンが益々好きになりそう。 今日は妻が夕飯の支度をしている間、テレビの前でポツンと座ってアンパンマンを観ていた。 途