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赤ちゃんの粉ミルクをどれにするか迷っている方必見!

赤ちゃん用の粉ミルクには、さまざまなブランドや種類がありますが、
どれを選ぶかは赤ちゃんの成長段階や健康状態、また産婦人科で最初に飲むミルクなど赤ちゃんに合わせることが大切です。
以下は、日本でおすすめの粉ミルクをいくつかご紹介します。

■下記4つが、皆さんもよく見る粉ミルク候補になるかと思います。

1. 明治「ほほえみ」

2. 森永「はぐくみ」

3. 雪印メグミルク「ぴゅあ」

4. アイクレオ「赤ちゃんミルク」


■おすすめは、、、

1. 明治「ほほえみ」

これに限る!!
ほほえみの粉ミルクは、シチュエーションに合わせて
バリエーションが豊富にあります。
①粉ミルクタイプ
②持ち運び保管に長けたキューブタイプ
③さっと飲める液体ミルクタイプ
があります。

特に液体ミルクタイプは愛用者が多く、
特定の哺乳瓶にジョイントして、
簡単にミルクの準備、飲ませる、片付けるを終えることができます。

他のメーカーでも液体タイプ、キューブタイプはあります。
ジョイントなども、メーカーによって異なるため、
色々と試してみるて、使いやすいの選択すると良いかと思います。

※ちなみにほほえみ液体ミルクの惜しい点、、、

現在、120mlと200mlの缶が販売されておりますが
できれば、一部なかが見れて、どのくらい飲んだのかわかるように
メモリなどがあると嬉しいのですが、、、
ただ、いつも大変お世話になっております!!
ありがとうございます!笑

■ほほえみ 粉ミルク 
https://amzn.to/4eATUzo

■ほほえみ 液体ミルクタイプ200ml
https://amzn.to/48NYjO2

■ほほえみ キューブタイプ
https://amzn.to/4hGQ6zz

■ミルクの特徴

さてせっかくなので、各粉ミルクの特徴を下記にまとめました。

1. 明治「ほほえみ」

特徴: 明治の「ほほえみ」は、赤ちゃんの成長に必要な栄養素をバランスよく含んだ粉ミルクです。特に、免疫力をサポートするための乳酸菌や、脳の発達をサポートするDHAなどが含まれています。
おすすめポイント: 飲みやすく、お腹に優しいと感じるお母さんが多い製品です。新生児から使用できるので、長期間使える安心感があります。

2. 森永「はぐくみ」

特徴: 森永の「はぐくみ」は、母乳に近い成分設計で、乳脂肪やオリゴ糖を含み、腸内環境のサポートを意識した成分設計です。赤ちゃんの免疫力を高めるために役立つ乳酸菌も含まれています。
おすすめポイント: 成分にこだわり、腸内フローラを整えるためのオリゴ糖が含まれているため、お腹の調子が整いやすいです。新生児から使えるので、長く使用できます。

3. 雪印メグミルク「ぴゅあ」

特徴: 「ぴゅあ」は、赤ちゃんの消化器官に負担をかけにくいという特徴があり、母乳に近い栄養成分を含んでいます。免疫力をサポートするための成分や、腸内環境を整えるオリゴ糖も配合されています。
おすすめポイント: 乳児の胃に優しく、消化に良いミルクです。低刺激で赤ちゃんの敏感なお腹にも対応しやすいという点で、特に敏感肌やお腹の弱い赤ちゃんにおすすめです。

4. アイクレオ「赤ちゃんミルク」

特徴: アイクレオは、成分が母乳に近づけられており、DHAやARA(アラキドン酸)など、赤ちゃんの脳や視力の発達をサポートする成分が含まれています。また、赤ちゃんの免疫力をサポートする成分も豊富です。
おすすめポイント: 細かく設計された栄養成分が特徴で、特に発達をサポートする栄養が豊富です。赤ちゃんの成長に合わせた製品が多いため、長期的に安心して使えます。


まとめ

予算や、赤ちゃんの好みなどありますので、
初めは色々と試してみるもの良いかと思いますが、
赤ちゃんは初めに飲んでいるミルクになれた場合
その他をあまり好まなく、飲まない可能性もありますので
産婦人科で出産直後に飲ませているミルクのメーカーなどを
確認しておくと良いかもしれません。

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