ツインフレームがうらやましすぎる、ツインレイ。
もうね、この記事で言いたいことは、タイトルの通りですよwタイトルの通り!(大事なことなので、2回言いましたw)
ツインフレームとはなんぞ?と思う方もいらっしゃるかと思うので、一応解説しておきますと、一般的には下記のような特徴と言われているようです。
・ツインフレームは7人いる
・趣味嗜好が似ている
・ごく自然に助け合える
・年の差があることが多い(教師と生徒として出会うことも多い)
・あっさりした付き合いになりやすい(身内的な?)
・謎のものすごい安心感がある
・別れることがある
・2人の目標が似ているので、何かを一緒にやることができる。その中でお互いに成長することができる。
こんな感じです。
調べずに私の知識で書いているので(調べろよw)、違ってたらすみません。きちんとお知りになりたい方はグーグル先生にご確認をw
ということで…
どう見ても、うらやましいやろ、これ!!!!
ツインレイはそれぞれがそれぞれの試練を乗り越えますから。(その期間が一般的に言う、サイレント期間ってやつを指すことが多い)
孤独な戦いを強いられている(いや、自ら選んでるんですがw強いられているっていうのがなんかしっくりくる。なぜなら、会いたくても会えないことが多いし、会ったところで試練は自分で乗り越えるしかないから)ツインレイからみたら、ツインフレームは、本当にうらやましいことばかりですね。
ということで、私の話を聞いてくださいw
私のツインレイは、今ツインフレームと一緒に仕事をしているんですね。
私のツインレイってなんか呼び方微妙だな…。ツインレイだからって私のものじゃないしな…
何か考えるか…えぇと…
あいつ、あやつ、あの野郎、貴様、てめぇ…あぁ、ダメだw敵のような呼称しか浮かんでこんw
ツインレイについて書いていらっしゃる諸パイセン方は「相方」とか「愛しい人」とか「魂の片割れ」とかいい感じの呼び方してらっしゃるのに!
…………(1分後)決めました。「恐竜」にします。え、なんで恐竜なのかって?動きが遅いのと、いろんな意味で絶滅危惧種だからですw
閑話休題。
恐竜は、心理学とか成功哲学とかその手のことを教えている人です。一般的には心理カウンセラーとか呼ばれる職種の人ですね。
ツインフレームの彼女は、恐竜の教え子です。恐竜に命を救われています。誇張ではなく、多分、本当に彼がいなければ、あの地獄から抜けられてないでしょう。
恐竜に会うまでの彼女は、心理学や成功哲学とはかけ離れた世界で生きていたのです。
つまり、ツインフレームの彼女の中には「恐竜の教え」がインプリンティング(刷り込み)された状態なんですね。
インプリンティングってあれですね、卵から孵った雛が、最初に見たものを親だと思い込むっていうあれ。
ちなみに、私も一応、教え子なのですが、恐竜の講座に初めて出た日に「あぁ、この授業だったら、私もできるわ」と思って詳細にメモを取った(パクるため)のを覚えています。
じゃあ私はどうなのさ?と言えば、恐竜のライバルであるほかの心理カウンセラー(某心屋さん)の本を死ぬほど読み、彼のやっている月1回の勉強会に出て、カウンセリングも受けてみた、という状態でした。
恐竜との出会いは、本当にたまたま、恐竜の1日講座が家から5分のところで開催されることを知り、恐竜がどういう人かも知らずに参加してみたっていうだけでした。(心屋さんと同じ心理系だから、他の人のも参加してみよ~みたいなとっても軽い適当な気持ちでした。結果、遅刻しましたw)
だからかわかりませんが、私が恐竜の教えに染まることはなかった。むしろ、付き合い始めたら、講座で言ってることと、恐竜自身がやってることのいろんな矛盾点が見えてきて、信じられなかった。
恐竜の教えにハマれる他の人がうらやましかったです、ずっと。
という背景があって…今、彼はツインフレームと一緒に仕事をしています。彼は仕事ばっかりしているので、ツインフレームの子ともものすごく一緒にいます。
しかも、なんか知らんけど、私が手伝ってたとき(ちょっとだけ手伝ってました)よりも、全然うまく行ってるんですね。
一時期、これでものすごく落ち込みました。「あぁ、やっぱり私はダメなんだ」とか「彼に必要とされてない」とかねw
全部、自分の中の観念(ビリーフ)の仕業だったんですけどねwビリーフ手放したらあんまりなんとも思わなくなりました。(この件はまた書きます)
ほんで、すげぇ困るのが、ツインフレームの彼女はものすごく外向きに発信する子なんですね。「(彼の講座を一緒にやれて)しあわせすぎる」とか「今の仕事をしている私、好きだなぁ」とか「私の愛は私の中にある」とか…。
いいよねぇ、マジでw
って本当に思ってました。
かたや、私は恐竜と会えるのは月に2日、10時間がいいところ。直近では、11月に劇的に揉めて(殴り合いw)、年明けまで会わないでおこう、ってことにもなりましたので、まったく会えてません。
で、またかわいいんですよ、このツインフレームの彼女がw
ほんでね、私の悪い癖で疑ってしまってたんですよ、その子とできてるんじゃないんですか?って。(これについては、別のところで深く書きます)
さらにね、正直だから聞いてしまうんですね。恐竜に。
「できてんじゃないの?」って。(前科が多い人なので、私も彼も)
そのたび、彼は「できてない」って言うんですけどね。でも、行動は怪しいんですよ。
私は自分に自信がないから(恐竜に会ってから、自信がないことに気づいた、知らんかった)、どうしてもツインフレームの彼女がいい感じだと焦ってしまってたんですよね。ツインフレームの彼女はいい感じなのに、自分は…↓↓↓↓って。
だって、彼と一緒に何かをやるって、本来は、私のやることなんだもん。お前じゃないんだよ!消えろ!って思っちゃう。
(1回失敗したくせにねw)
でも、ある時気づいたんですよ。外側変えようとしたらダメだ、って。自分を変えることをしなければ、彼は一生、ツインフレームとの心地よい(けれど、革命は起こらない)パートナーシップの中で満足してしまう、って。
そこから、私は恐竜の動向やツインフレームの彼女の動向や言動を追うのをやめました。(いや、嘘だ。たまに見ちゃうw)
そうしたら、どうなったか?
現実が動いてきました。彼の口から「ツインフレームの彼女はそろそろ卒業すると思う」という言葉が出て来たのです。
現実を変えるために自分と向き合っているわけではないけれども、現実を使って自分の状態や思いを確認するって大事です。(そして、自分を褒めてあげる。よく頑張ってるね。すごいね。絶対、大丈夫だよって。)
ツインフレームは2人で試練を乗り越えます。そして、ツインフレームの片方は生徒なのでいずれ卒業します。
ツインレイはそれぞれの試練をそれぞれで乗り越えます。そして、2人が同じ方向を向けるだけの状態になったら、統合して、世界を変えていきます。
ツインレイの試練は、本当に孤独で辛くて、誰にもわかってもらえなくて、誰にも言えなくて、言ったところで「ただの不倫でしょ?うざ」とか言われたり、諫められたりして、しんどいですよね。嫉妬もナニコレ?って思うくらいヒドイし。
本当に、必ず楽しくなってきます。すっごい幸せを感じられるようになります。本当です。
その秘訣は、徹底的に自分の内面に目を向けることです。(その方法はまた書きますね)外側は、自分の内側の投影だということを理解して、ひたすら内面に目を向けるのです。
ツインレイの統合に向けては、嫉妬とかを手放さないといけない!って思う方も多いと思います。だけど、だけどね。この世界は逆説的にできてるのです。
手放したい感情であればあるほど、感じるのです。とことん。地の果てまで。うらやましい、うらやましいうらやましいうらやましい!!!!!!って。
相手を憎むなら、完全に消滅させるくらいの勢いで憎むのです。死ね死ね死ね死ね!って。マジで消え去れ悪魔!くらいの勢いでいいのです。
いいんです。実際に殺すわけでも、なんかするわけでもないんですから。自分の心の中くらい自由にさせてあげましょう。いっぱい頑張ってんだから。
何を思ったっていいよ。
何を感じたっていいよ。
大丈夫だよ。
こんな言葉を自分にかけてあげて、自分と会話してみましょう。
ほんで、辛くなったら、諸パイセン方のブログ読んで、よかったら私のNOTEも読んでもらってw、励ましあって、抜けていきましょう。
大丈夫です。
ツインレイプログラムに出会ったあなたは抜けられます。不倫してる人いっぱい知ってますが、ツインレイプログラムみたいな壮絶な人、いないですから。
抜けられるし、抜けたいと思っているから、ツインレイプログラムに選ばれてるんです。だから、大丈夫です。
あなたの底の底の底にある、本当のあなたらしさ、女神(にょしん)のエネルギーを思い出しさえすれば。
絶対に、大丈夫です。
2人の未来は、あなたが決められます。あなたにはそれだけの力があるのです。
大丈夫だ。思い出せ、自分自身を。
Remember Me!!!
過去、ものすごく苦しかったときの私に、届きますように。