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調子悪いときに何をするか

毎日毎日練習をしていると、調子いい日悪い日が出てくると思います。
調子いい日はモチベーションも上がってどんどんやりたいことも出来ることも増えて楽しくて練習にのめり込んでしまいますよね!
逆に調子悪い日って何してもダメでどうにもならなくて、全て投げ出したくなってしまいます。

そんな調子悪い日はどういったことをすればお得なのか私の考えを述べたいとおもいます!

結論からいうと、
私がよくやるのはどうやったら調子よくなるのか検証します。

どういうメリットがあるかと言うと、自分の中の引き出しが増えることがあります。

そもそも調子よければ全てオッケーなんですが、自分が120%のパフォーマンスをしたいときにするというのはそう簡単にいかないことと思います。

誰にでも調子悪い日が大事な日だったりするのです。
そんなときに役に立つのが、調子悪い日の練習でどれだけ自分の体を知り尽くしていたかになります。

調子悪いときの立て直しは調子悪いときにしか出来ないので、そんな日はどんな状況でも自分のパフォーマンスが高めることが出来るようになると思って練習に取り組みましょう。

そして、この時忘れてはならないのが、下手になっているわけでも、今までの全てが無になっているわけでは無いということです。
あなたの中に染み付いていることがなかなか記憶から引き出せない、「ど忘れ状態」になっているだけなので落ち込まないでください。

また、調子のいい状態を作ることにおいて、過去の自分を思い出すように取り組むことが大事なときもありますが、
新しい自分を発見するように、新しい調子のいい状態を作ることもとてもプラスになるのでおすすめです。

せっかく調子悪くて感覚もないし、物怖じせず大胆に斬新な新しいこと挑戦してみるか!という気持ちで取り組むと何か見付けることも出来るかもしれません!

日々試行錯誤しながら取り組んでいると迷ったり悩んだりすることがあると思いますが、着実に成長するための「何か」を模索しましょう!

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