帰国後の楽しみ、Thank you NZ🇳🇿

ニュージーに来て、毎日Bakingをやるつもりだったけど、それより色々やることがあり、出来なかった分、また帰国した際はできたらいいなと思うのと、Baking以外にも興味が出た料理や、興味が出た色々なレシピを読んで、Sweetsなど、それらを作る事が楽しみです。

また、まだ日本にいた時は、ニュージーにいて、私は本当に何も知らなかったので、ニュージーには羊の大群が横断する、食費が高いとゆうことしか分かりませんでした。

(毎日羊のショーンを観ていた🐏)

Aからの情報では、ジャパレスはウンタラカンタラ!!とゆうことで、恐怖!!って感じでした。(実際には、私に選択肢は無く、湯婆婆に、ここで働かせて下さい!!と頼む、千尋の如くだった。)

また、従兄弟の滞在した感想は、ニュージーは田舎すぎるとのこと。

その為、ニュージーにこんなに日本食文化が浸透していたり、豆腐や寿司が認知されてたり、寿司やRamenが食べれたり、日本語が話せる外国人の方が居たり、日本好きなkiwiの方が居たり、kiwiの人々のハンドサイン、西洋野菜、美味しいチーズ、ニュージーの果物、気候、海が広くて綺麗、図書館が大きかったり、沢山の色々な本がある、文化の延長にあるキリスト教、一階建てのフラット、マオリのTATTOOの数々、アイランダーがスピーカーを常に持ち歩いてる、卵が高い、歩行者優先は建前ではない本当に優しいドライバー、満員電車ではない快適な電車内、フレンドリーな人々、お洒落して昼間っからWine🍷✨飲む地元の方々、Aucklandの坂はUP DOWNが多い、バスの運転手さんが女性、気軽に集まりpartyやBBQやPicnic、男尊女卑などあり得ないレディ・ファースト、強烈な紫外線、そんな事などが、新鮮で驚きや感動がありました。

労働!!労働!!だったけど、私は、基本的に、ノンビリとリラックスして生活出来る毎日を送ることが出来たし、世界は広いことを知りました。

こういったことは、実はあまり書き出す必要は無いのかもしれない、と思っている。

何故なら、自分の心の中で楽しめば良いのだから。

だけど、一応、これまでのニュージー生活のことを記録しようと思ったので、書いている。

写真はNZで撮った花🌸