周船寺民

絵に描いたような凡人の高齢ニート

周船寺民

絵に描いたような凡人の高齢ニート

最近の記事

ネット上で数年来仲良くしてもらっ

る某教育者の人へのやり取りを見返してたら熱すぎて引いたので、「この引いた感じを」共有する。以下ㄟ( ・ө・ )ㄏ ブログもですけど、僕はあなたのしてること(英語事業)はまったく以て画期的なものだと思ってます。ほとんど革命家と読んでも差し支えない。それほどまでに、”今まで日本になかったもの”を日本に持ち込み、(無意識的にであろうと)広めようとしてる人だと捉えてます。 再三ツイートで繰り返してますが、僕(ら)は中高で嘘デタラメで無意味なことを6年間も強制され続けました。 一切

    • ポカリ粉末

      トレーニング中に飲むドリンク(イントラドリンク)のカーボとしては配合のバランスが優秀ということでポカリの粉末を使っていたが、 実は大塚製薬がこんなことを常習してるド級の犯罪者集団というニュースが出て以来スッパリ飲むのをやめた。こんな人間どもが作ってるサプリメントなど何が混入してるかわからない。信用できる訳がない。実際「異物混入したことをこっそりチクった」社員を特定して追い詰めてたようだし。 ゴミ中のゴミ、仮に人間に例えたらたとえば100田直樹レベルに相当する外道の所業である

      • ロック

        ちょっと古い話題だが一時前に「ロックフェスにアイドルグループが出るのはありなのか?」みたいな話がしきりに議論された時があった。 ロック(ロックンロール)というのはおおよそ「反体制」という意味だから、 「硬派なロックバンドだらけの中にある年ポンといきなりフリフリの衣装着たアイドルグループが出てきて歌って踊った」らロックだろう。 その次の年も「え、もしかしてまた出るの・・・?」という周囲の50/50のざわつきの中出演したらまだギリでロックだと思う(四捨五入ロック)。 でも次の年

        • シンギュラリティ

          コパアメリカに参戦していたメキシコ代表がグループリーグで敗退したとのことである。 メキシコ代表、サッカーメキシコ代表。 日本のサッカーファンで「日本代表はヨーロッパ・南米の大国はとりあえず置いといて、まずその手前のメキシコ代表に追いつくことを目指すべき」と唱えていた人は多かった。体格が日本人に近いのにW杯で毎回それなりに存在感を残したり、いわゆるメガクラブでやれる選手を継続的に輩出できていたことが理由である。 当時の常識・通念からするとものすごく妥当性のある意見で、右も左

          My precious host siblings

          ICUは最高の大学だ。誰に何と言われようと何度生まれ変わってもまた必ずICUに行く。それほど充実した4年を俺に与えてくれた大学だ。 そしてその中でさらに最高の時間がシドニーに留学した1年だ。 この時、合計7人のホストシブリングス達がいたけど、そのうち5人とは本当に実の兄妹のような関係を築けた。俺が帰国すると決まったとき、みんな泣いてくれた。俺が23でJamie15歳, Courtney13歳, Daniel14歳, Jonathan8歳, Long6歳。お前らは生涯の家族だ。

          My precious host siblings

          TMGE オン トップランナー

          早いものでチバが永逝してもう1週間も経ってしまった。 「医学の進歩で治るガンもずいぶん増えたし今や40以上の高齢出産も多いし、半々ぐらいでどうにかなるんじゃ・・・?」という、現実を見て見ぬ振りをし気付いたときにはいつの間にかの原状回復、な僕の期待を無表情でスッと叩き割った10日前の訃報。鋭く貫くような字面トレンド「チバユウスケ」。そしてこれは20年ぶりの再放送ということで絶対に生で見たいがあまりセットした、いま不意に鳴ったアラームだった。まだ数分あるのに間違いたくなくて慌てて

          TMGE オン トップランナー

          こういうアンケートを見て必ず思うこと

          「新品を買ったのにいきなり不具合があってすぐ交換させられた、という不愉快度100マシマシへの出来事に対するその後の事後対応を受けたが、事後対応自体はスムーズに進んだ」は、みたいなときにどれを選んだらいいのか問題はまだ解決せんのか!!!!対応「全般」ってどっからどこまでやねん!!!₍₍⁽⁽(ી( ՞ةڼ◔ )ʃ)₎₎⁾⁾

          こういうアンケートを見て必ず思うこと

          流行

          流行は絶対に止まることなく動き続けている。 だから流れゆく流行を追っていちいち話題にするなんて、川の流れを眺めているかのようだ。つまらないだろう?よくそんなものを話題にしようと思う

          久しぶりに聴いた

          https://youtu.be/zaBp1Jh3Bkc?si=A-GHGvzgpKVWYZuF こんなに美しい歌が他にあるだろうか 溢れる涙を堪えられない 歌詞も旋律も素振りも映像も、何もかもがこの上なく美しい

          久しぶりに聴いた

          カタールW杯あるある

          異例と波乱が多すぎて情報の整理が追いつかずブログの更新が滞る(笑) 王国ブラジルすらGL3連勝できないという。。。 まあ僕はずっと気になってた「選手のレベルもチーム力もそっくりなこの2チームが対戦したらどうなるんだろう?」と思ってたスイスセルビアが見れたので満足です。。。韓国ようやった👍

          カタールW杯あるある

          次期監督ニュース等

          https://news.yahoo.co.jp/articles/88ec9961c3ae2f3e84a261bf3444ffc78868b82c うおおお!!俺の期待通りやんけ!! 「日本代表監督、ビッグネームの話は流れがち」説だけどこの話はどうか流れないでくり〜(>人<;) まさにそこを決めるのが普通のまともな監督の仕事なのに。。。( ;´Д`) 渡部が浮気しまくってたと発覚したときに暗に離婚を促す世間の流れに対し「別れないよ。ギャルだから。ギャルは情が厚いから浮気

          次期監督ニュース等

          スタジアムのゴミ掃除

          なんか毎回W杯の度に論争になるこの話題。 たぶん国内の論調としては 「世界で注目される日本人の美徳とそれを褒め称える人たちvs それを素直に認められない出羽守と左巻き」みたいな構図なのかな。 結構はっきり出てる結論に対して数年ごとに同じ議論が巻き起こるんで、ちょっと食傷気味だなあって思います。 この話題に対していつも覚える違和感は、そもそも スポーツ観戦後にスタジアムのゴミを掃除するのは日本人の美徳じゃないだろということですね。 いや冷静になって考えてみて下さい。 スポー

          スタジアムのゴミ掃除

          スペイン戦展望

          日本戦以外の同組の試合2つを見てれば絶望的になりにこそすれとてもこんなお気楽な発言は出てこないわけで、てことはそんなたった2試合すらも見ずにこのコメントを出してることがわかる。 他にも「今大会ハットトリックしたあの選手」「チュニジアのグループはチュニジアが最下位予想」など事実誤認が多すぎる。知識不足情報不足を断定口調で補うやつはヤバい。 これまでの日本サッカーへの貢献と実績は大いに評価してるが、ことこの仕事については適当にやる人だな〜と思う。 ケイスケホンダの先発予想 交

          スペイン戦展望

          ベルギーvsモロッコ、クロアチアvsカナダ、ドイツvsスペイン

          ベルギーvsモロッコエクアドル、カナダと並んで今大会のお気に入りモロッコ。 ロシア大会の頃の姿が見る影もない“中堅国”ベルギーには優勢以上の試合ができるはず。 コスタリカ戦の余波と怒りで前半はイマイチよく憶えてないが、相変わらずベルギーがショボいのは確認した。 後半も特に優勢な場面を見せることもなく終盤にトドメのカウンターを食らって終戦。 初戦で確認した通り、劣化が激しすぎて屈強なモロッコには相手にならなかったベルギー。 なんかモロッコの番狂わせ!みたいな扱いだけど番狂わせで

          ベルギーvsモロッコ、クロアチアvsカナダ、ドイツvsスペイン

          日本vsコスタリカ

          戦犯:森保、伊藤洋輝 足引っ張り:鎌田、遠藤、堂安 「コスタリカは開始からアグレッシブに来るはず」という見立てのもと様子見から入ったのはわかる。 しかしそれも長く見積もっても15分あれば十分で、その後は「来ないみたいだからこっちからボールを支配して優勢に行こう」と切り替えるのが当たり前である。 その明確な切り替えの2択を用意・指示しなかったのは完全に采配のミス。 まるで追い込まれてるのが自分たちかのようなリスクを取らない消極的なプレーに終始し、前回7失点してボロボロのコスタ

          日本vsコスタリカ

          イランvsウェールズ、カタールvsセネガル、オラvsエクアドル、イングランドvsUSA

          イランvsウェールズ韓国に「気迫の込め方」を習って然るべきだったイラン、6失点の大敗を受けてカルロスケイロス監督が「我々のW杯は今日から始まるんだ(キリッ」なる発言をしたそうだが残念ながら6日前からである。 というのは冗談だが、2戦目にてようやく一生懸命がんばることの大切さを思い出したイランに、 前回「え?今これ決勝トーナメントじゃないんですか?」という熱戦をついうっかり繰り広げてしまったウェールズとのバランスの取れた一戦。 ウェールズは全開で打ち合った対アメリカ戦の影響で

          イランvsウェールズ、カタールvsセネガル、オラvsエクアドル、イングランドvsUSA