恋しちゃいました
素敵なイラストに恋しちゃいました。最近よく利用させていただいている
メイプル楓さんのイラストに恋しちゃいました。
タイトルにふさわしいイラストを探しているときにメイプル楓さんのイラストに出会えました。書き添えられた一言も素敵です。
「恋しちゃいました」のタイトルにふさわしい文章が書けているかは疑問ですがイラストはタイトルにぴったりです。
私もイラストが描きたくてillustratorソフトを勉強して使っています。写真加工にはPhotoshopと道具としてのソフトにはお金を惜しみません。なぜならソフト開発をして生計を維持していたからです。
今はwebコンテンツにかける思いが強い状態です。良いコンテンツを作る事がwebが発展する条件だからです。webが発展するとは、正しい評価で正しい価値観を持って暮らせる対価をいただく事です。
騙すような情報で満足してはいけません。日当5万円で働きませんか?などそんな日当で一生暮らせることは有りません。一生に1日だけのお仕事です。銀行口座を作ったり、携帯電話を契約したり、1日でできることはまともな仕事であるはずはありません。
不要品を買い取りますと言いながら貴重品を安値で買っていく怖い世の中です。
誰もが納得できる商売をしましょう。
著作権はそのようなコンテンツも守っているのです。儲けたのならばその役に立ったコンテンツに敬意を払うと同時に対価を払うべきです。自分が気に入って個人的に使う場合はお礼の気持ちを伝えましょう。
恋する(ファンになる)と個人的な利用を超えて大量に複製して他人に配ったりしてしまいます。それは明らかに著作権違反です。許されている範囲を超えた利用をしてはいけないのです。
良いコンテンツはまねされがちです。拡散して宣伝になるのであればと暗黙の了承で許されている場合がありますが、それを良いことに利益を得たならば著作者に還元すべきでしょう。
それは著作物の質の向上に結びつくのです。教育的に使用した後で壁に貼りだしていつまでも使用しているポスターの有名なキャラクターは目的を果たした後は速やかに撤去しなければなりません。
恋から愛に変わるとき相手の事が心配でたまらなくなります。知りたいことがたくさんあるのに知ってしまうと関係が壊れるように思って何も聞けません。
お互いに相手のことを思いやる気持ちが強くなり、気遣う事で離れてしまうのはよくある話です。「私はあなたにふさわしくない、もっとあなたにとって良い人がいると思う」と言われたらあなたは役不足です。
「どんな苦労でも耐えてみせる。私があなたを幸せにする」と言われて「それではお願いします」と言ったのは私です。
プロポーズは男から女にするものだと決めつけなくてもいいのです。愛してくれる人に出会えたら逃してはいけません。恩返しは出世払いでいいのです。
「私はあなたを幸せにするために生まれてきたのだ」と思ってお互いに生きていければこれほど幸せなことはありません。
相手の幸せは聞いてもわかりません。幸せだと思うことが同じであれば聞かなくてもわかります。幸せにしようとして不幸せになるのはお互いに幸せになろうとしていないのです。不幸だと思っているのは自分で相手は幸せだと思っているかもしれません。自分は幸せでも相手は不幸せだと思っているかもしれません。
サプライズはいりません。
こころの交流を常に行うことが幸せだと気付いてください。
こころの交流は行動と会話と思いやりで伝え合うことです。
フレーフレー 私とあなた。