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「ついで」は嫌。
仕事を頼まれるときに「ついでで良いから」と仕事を頼まれる。大抵は無償になる。詳しい内容を聞こうとすると「急いで無いから」と話し合うことを避けられる。「ついで」の元は何もない。「ついで」で仕事はできないのです。
明らかに「ついで」では無い。話の終わりに「あれやっといてと頼んだけどやってくれた?」と確認がはいる。「詳しく聞こうと思って、聞いたら急いで無いと言われたのでまだです」と答えると「やっといてや」と逃げてしまう。
こちらの判断で作業をすると「違う」とダメ出しがはいる。
指示を仰ぐと「わからんけど、違うわ」と言われる。文章化したり仮の作業で確認を頼んでも「任す」と対話にならない。
「ついで」を一回でも許して上手くいくと「ついで」が多用される。
「トイレに立ったついでに、あれとこれとやっといてや」
トイレに立たないからあれもこれもしていない。
必要なことは言われなくてもしていますが、していないことばかり言われるとしていることまでしていないと思っているのかと思ってしまう。
「ついで」と「時間があれば」は大嫌いです。
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