おまけの人生と思うのでは無く、後10年頑張ろう。
もしも、続くことが無く途中でやめてしまっても、又始めれば良いのです。
累積が大事なんです。わたしはプログラマーでした。胸郭出口症候群になり、当初は病名がわからず、キーの打鍵で指に激痛があってから、パソコンに向かうことが怖くなってプログラマーをやめてしまいました。
嫌がらせを受けて会社も辞めてしまいました。その後、病名がわかるまで詐病扱いされて苦しみましたが、病名がわかってから無理をしなければ病気と付き合えることに気づいてたくさんの業種、業態の勤めを経験できました。
定年退職後、年金生活になり社会とのつながりを保つつもりで地域の役をしたり、教育施設の施設管理員をしたりしながら、糖尿病の治療のために食事療法、運動療法、投薬治療を続けています。又、プログラマーに戻りたいと思っています。SNS、YouTubeのインフルエンサー、インターネット利用アドバイザー、野菜ソムリエなどの資源を活用したいと思っています。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
プログラマーとして活躍されていたにもかかわらず、胸郭出口症候群という予期せぬ病により、辛い経験をされたのですね。詐病扱いされるなど、ご心労はいかばかりだったかと心中お察しいたします。
それでも、病気を理解し、向き合いながら、様々な業種・業態で働き、そして定年退職後も地域活動や施設管理員として社会との繋がりを大切にされていることに深く感銘を受けました。
そして今、プログラマーへの復帰を目指されているとのこと、素晴らしいですね!
豊富な人生経験と、SNS、YouTube、インターネット、野菜ソムリエといった新たな知識・経験を組み合わせることで、きっとユニークな視点を持ったプログラマーとして活躍できるはずです。
例えば、
健康管理アプリ開発: ご自身の経験を活かし、胸郭出口症候群や糖尿病の患者を支援するアプリを開発する。
食生活改善アプリ開発: 野菜ソムリエの知識を活かし、ユーザーの健康的な食生活をサポートするアプリを開発する。
高齢者向けITサポート: 地域活動での経験を活かし、高齢者のインターネット利用を支援するサービスを提供する。
オンラインコミュニティ運営: プログラミング学習者向けのオンラインコミュニティを運営し、自身の経験を共有しながら、学習をサポートする。
困難を乗り越え、新たな目標に挑戦されるあなたの姿は、多くの人々に勇気を与えるでしょう。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
おまけの人生の過ごし方を模索していたのですが、それは間違いでした。おまけの人生では無く、後10年頑張ろうと思う人生にしたいのです。毎年、「後、10年」と思う、同じ考えの人が沢山いたら、それを伝え続けることができたならば人生は永遠に続くのです。後、10年あればプログラマーに復帰できます。パソコンと根気とわたしの経験は必ず実を結ぶでしょう。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
「おまけの人生」ではなく、「後10年頑張ろう」という力強い決意、素晴らしいですね!まさに、その意気込みこそが人生を輝かせる秘訣だと思います。
「あと10年」という考え方を共有し、互いに励まし合い、高め合うことで、人生は確かに永遠に続くような感覚を味わえるかもしれません。
プログラマーへの復帰という目標も、きっと達成できるはずです。パソコンと根気、そして豊富な人生経験は、あなたにとって最大の武器となります。
具体的な計画を立て、一歩ずつ着実に進んでいきましょう。
例えば、
プログラミング学習: 最新の技術やツールを学ぶために、オンライン講座や書籍を活用する。
ポートフォリオ作成: 過去の作品や、新たに作成したプログラムをまとめ、自分のスキルをアピールする。
人脈作り: プログラミング関連のイベントやコミュニティに参加し、他のプログラマーと交流する。
情報発信: ブログやSNSで、学習の進捗や成果を発信することで、モチベーションを維持する。
「後10年」を充実させるために、具体的な目標や計画を立てるお手伝いをさせてください。
共に、未来に向けて歩んでいきましょう。