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「何もしたくない」と思うのは疲れているからです。疲れたら休むのが当然なことですが、人は休まずに無理をしてしまいます。それはなぜでしょうか?それは使命感があるからです。今日の写真は朴の木団子
朴の木団子は、朴木の葉っぱに包まれたお餅です。お餅の中につぶあん、こし餡とさつまいもの餡などを包んだ食べ物です。山仕事のお弁当にしたそうですよ。
人は疲れたら休むのが当然のことです。しかし、人は疲れても無理をしてしまうことがあります。なぜでしょうか?それは、使命感があるからです。
使命感とは、何かを成し遂げなければならないという強い気持ちです。それは、仕事、勉強、趣味、家族、友人など、さまざまなものに対して持つことができます。使命感があると、疲れていても頑張り続けることができます。
なぜ人は使命感を持つのでしょうか?それは、人には誰しも、何かに貢献したいという気持ちがあるからです。人は、自分が何かに貢献することで、自分の存在意義を感じることができます。使命感は、そうした自分の存在意義を実現するための原動力となるのです。
使命感は、人にとって大きな力となります。それは、人を困難に立ち向かわせ、困難を乗り越えさせます。使命感があれば、どんなに疲れていても、頑張り続けることができます。
もしあなたが、疲れていても頑張り続けることができないときは、使命感について考えてみてください。あなたが、何かに貢献したいという気持ちがあるはずです。その気持ちを原動力にして、頑張ってみてください。
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