だちんのダメダメ日記(連載第6回)2016.12.10
このゴミ置き場にポカンと白の「?」おれの1日もこんなものかも知れません。書く前にさらっとフォローしている投稿を見ますので、影響はあります。東京は寒くて曇り空。僕は今自室にいる。これからオナニーでもしようかと思うが、オナニーの後の虚しく死んだようなはかなさを考えると、男ってやつは....せめて今夜死ぬ前に書き残しておきたい遺書だと思ってもらえればそれだけでいい。「何かやり残したことはあるだろうか?」「?」
好きな人を思ってオナニーするなんてことはないです。切り分けたいわけですよ。だからそんな時はラブソングは邪魔だったりするのです。オナニーの後好きな人のことを思ったりするだろうか「?」思ったら「?」
今日はサザンオールスターズの稲村ジェーンっていうアルバムをずっときいていました。好きなアルバムです。でもオナニーのBGMとしてはどうなんだろうか?アルバムのラストが奥さんの原由子の「愛して愛して愛しちゃったのよ」で、なんかしんみりもしてしまう中年男なんです。恋愛調が強いアルバムだけど、桑田佳祐の映画音楽ですから(ちなみに映画は未見)曲間に野暮なクソ男の怒号が挿入されていて、巨匠の心使いまでしんみりと。
8曲目の「東京サリーちゃん」は凄いかっこいい曲です。この曲とならオナニー心中しても俺は全然かまわない。蓋を開けると成宮くんのこと。僕は成宮くんは興味なかったし知らなかったけど、好きになった。彼となら....いえ、冗談だと思って下さい。だいたい向こうが嫌がるだろwって
あはははははははははは
facebookでもここでも「キモオヤジ」というフレーズをみて、また現実でもそうなんだろうくらいの自覚は「ないです」仮にそう思われても、その程度でへこむメンタルなんて少なくとも40過ぎて失っていますから全然へこみません。それでも若い女性とラブラブなんて期待できないんだろうな、とふと考えてしまう時は、20代に戻りたいなあ、と、ここだけは若い人がうらやましいです。単に肉体だけの問題ではないです。青春ってそういうことでしょうね。ちなみにオナニーは動画やエロ本ですが、たまに誰かを犯すこともありますよ。目を閉じてね。だけどそれはズリネタってことになるのですが、結局恋愛SEXの思い出になるんですよ。自分の場合。もうなんの興味もない元カノとか。ほんと、もう二度とやりたくない相手ですよ。それでもなんです。その濃厚な記憶。風俗店、ええ、かなり行った方です。出会い系もあります。元エロ本編集者ですからね。だけど出会い系は恋愛ですが、風俗はずりネタとしては弱いんです。映画「ファイトクラブ」ではブラッド・ピットが女とベッドでやって「スポーツのようなもの」と言い放ちますが、特殊なスポーツとはいえるかも知れませんね。
東京サリーちゃん MUSIC&WORD 桑田佳祐
平成の怪人 東京バリー・チャン 有名なテクニック”梅林ビードロ・ライト” 東洋の花代 芸能ジャップは デーモン内藤 黄色いあくび 君は男装カナリー
平成の売人 望郷チェリー・チェン 新渡来”五百万円のスパニッシュ・ムーン” 胸のバラ代 ボウリング・シャツの ジャイアントマン 理由ありな守備 君は雀荘カナリー
夏は静かに 涼は平凡 ESSE-HEIM O NO REAH, BOOZ DAH WEAH Hippy Yappy Taxi Sexy 60's JAPANESE 夢の調印 NATO-MUCICAL 9
平成の愛人 東京サリーちゃん 外来の淫乱 ジプシー・サリーちゃん 土曜の酒代 強引セックスのA to Z 裸のメロディー 君は男装カナリー
なつかしの風景 ”女陰に粉” .....
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?