出張パンク修理『パンクレスキュー』

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出張パンク修理『パンクレスキュー』

★出張専門★ “突然の自転車のパンク” スピード解決‼ 出張費用0円 パンク修理2500円~ 【対象地区】 渋谷区、目黒区、品川区、港区、世田谷区 お気軽にご連絡ください。 最短10分で駆け付けます 【パンクレスキュー専用LINE】 https://lin.ee/EnM8eeo

最近の記事

自転車の空気入れは定期的に

自転車は空気圧が低いと パンクしてしまう可能性を高めてしまいます。 空気圧が低いと 自転車の車輪(リム)と道路の段差などで タイヤチューブが挟まる原因となり パンクしてしまう確率を 高めてしまっているのです。 また、タイヤチューブの空気圧が低い状態で でこぼこな道を走ったり 尖ったものが当たる事で パンクがしやすい状態なのです。 空気を適正に入れていれば 避けれていたかもしれないパンク 皆さんも乗る前は 面倒くさがらずに 定期的に空気圧を チェックする事をおすすめ致し

    • 覚えておきたい『自転車ルール』

      自転車で走っている時に見かける 一方通行の標識 その一方通行の標識にも“種類”があります。 【自転車一方通行】 こちらの標識を走行している際にある場合は この標識より先、普通自転車は 矢印の示す方向にのみ通行することができます。 一方通行ですので 反対方向への通行はできません。 逆走禁止です。 【一方通行(自転車を除く)】 こちらの標識を走行している際にある場合は 自転車を除く と表記がありますので 走行する際は対向車などに充分に 気をつけて走行しましょう。

      • サドルはどうしてサドルなのか?

        自転車に乗るときに ハンドルには手を ペダルには足を サドルにはお尻を この3点で乗る乗り物 『自転車』 この中のサドルとは どういう意味か? 自転車という乗り物を 知らない人が聞いたら 想像がつくのでしょうか? サドルとは Saddle が語源であり 日本語ですと “鞍” という意味になります。 昔は人の移動手段には 馬などの動物が利用されていましたが 時代が進んでいき 自転車が誕生した事で 人々の移動手段には 自転車が利用される様になりました。

        • 自転車のブレーキシュー~安全安心を心掛け~

          ブレーキシューは 自転車に乗っている人だけでなく 人々の安全を守る為に 大切なモノです。 このブレーキシューの メンテナンスや交換時期 自転車乗りとして 自分の命、人々の命を守る為に 乗る前にこまめにチェックする事が やはり大事です。 ブレーキの交換時期については リムを挟むブレーキシューを 乗る前にチェックしてみてください。 ゴムが劣化しヒビ割れや ブレーキシューが削れていたら ブレーキシューを交換する事を 行いましょう。 交換後は ブレーキがしっかり効くかどうか

        自転車の空気入れは定期的に

          スプリンターとは?

          ロードレースにおける スプリンターとは ゴール数百メートル手前から スパートをかけて優勝争いを行う タイプの選手のことを指します。 スプリンターの走行するスピードは 70とか80キロに達し コース中間のポイント設置地点や ゴール手前での高速スプリント勝負では 絶対的な強さを発揮する 一番の見せ所ですね! 私はスプリントは好きですが 速くはないです。(笑) 今日も自転車で見れる景色 安全運転で交通ルールを守りながら もっと楽しめる人が 増えますように

          自転車の良さ

          自転車は人にとっても 環境にとっても良いものだと思います。 ・良い有酸素運動になる 運動強度にもよりますが 30分程度のサイクリングで 良い運動になります。 ・心肺機能の向上、抹消神経の循環 心肺機能も向上し 抹消神経の循環により 自立神経系も整い 身体を動かす運動能力の向上や 精神バランスの安定にも 良い乗り物です。 ・下半身の筋力、上腕の筋力、体幹も鍛えられる 大腿四頭筋、下腿三頭筋、ハムストリングス、上腕二頭筋、背筋、大臀筋、腸腰筋等も鍛えられる。 ・運動

          【自転車の歴史②】

          1870年頃には 英国のジェームズ・スターレー氏が スピードをより追求するために 前輪を巨大化させた ペニー・ファージング型自転車を 発売した事が好評となり 多くのメーカーが模範した様です。 中には、前輪の直径が 1.5メートルを超えるものも出現し スポーツレースで使用される 乗り物にもなりました。 しかし、乗る重心位置が高く バランスが悪い点があり乗車中は 足がまったく地面に届かない事もあり 日常用として利用するには 危険な乗り物でした。 1880年頃には産業革命で 「

          【自転車の歴史①】

          日本に住んでいる方は 人生において 街中で自転車を見かけたり 自分で自転車に乗っているという方は ほとんどだと思います。 しかし、この自転車が どの様にして誕生したかについては 知らずに乗っている方も 多いのではないでしょうか? そこで、自転車の歴史について 簡単にまとめてみましたので 気になられた方は 是非、ご覧ください。 自転車の歴史の着想につきましては 今までも諸説ありましたが 現代ではドライジーネと呼ばれるものが 二輪の自転車の祖先と言われています。 ドライジ

          自転車でお尻が痛くなる事を軽減、解消アイテム

          自転車に乗る事が好きすぎて ついつい乗り過ぎてしまった 次の日に お尻が痛い なんて経験ありませんか? その様な悩みを解消する アイテムがある様です。 ↓↓↓↓↓ それがコチラ シートポストとサドルの間に 装着をして使用する 自転車サドルサスペンション になります。 お尻がよく痛くなる 悩みを持っている方は ぜひお試しください。

          自転車でお尻が痛くなる事を軽減、解消アイテム

          自転車バルブの種類

          バルブとは? 自転車のタイヤチューブへ 空気を入れる為の口です。 この自転車のバルブには 英式、仏式、米式と 種類があります。 ん、日本式ってないの? 『はい、自転車バルブには日本式はありません』 その理由については シティサイクル=通称:ママチャリ と呼ばれている自転車に 採用されているバルブは ほとんどがダンロップ車が開発された 英式バルブを採用されている為 日本式というものは 存在しません。 英式バルブ[イングリッシュバルブ]は 別名:ダンロップバルブ