海外協力隊ぱんじゃ日記🇨🇴どんなひとか
こんにちは!
読んでくださりありがとうございます。
今回は簡単にぱんじゃを名乗る私がどんな人かを少し明かしたいと思います!
28歳 広島出身(*´▽`*)
■小学校時代:
・きっかけは忘れたが、途上国に興味を持つ。
「知らないことだらけだけど、知らなくていいのかな…」という気持ち。
■中学校時代:
・英語と社会が好き得意(今思うと丸暗記が得意)
・社会科の先生をリスペクト(授業が分かりやすく面白かった)
・身近な人に憧れたり自分ならこうしてみたいと思うタイプなので将来の夢のひとつは教員。
・よく言ってた将来の夢は英語と社会が使える仕事。
・吹奏楽部で部活で集団づくりに悩む。
■高校時代:
・高1のとき協力隊や途上国での国際協力に興味を持つが、面談で担任の先生に
「そんな危険なところ行きたいですか?」
と言われ、確かに私はそこまでして行きたくないなと思う。
・協力隊の本を読んで、自分で仕事を生み出すところからしないといけないことを知り、無理だなと思いチャレンジもなく断念。
・国際協力じゃないなら、世界の現状について学び続けられ、考え続けられる社会科の教員になりたいと思うように。→将来の夢は中学の社会科教員。
・器楽部(吹奏楽部)で部活を通して集団は難しいけどおもしろいな!と思う。
■大学時代:
・中学教員を目指して勉強
(よりも経験大事と言いながら部活、サークル、ボランティア、バイト、遊びにいそしむ)
■社会人①:
・晴れて夢だった中学教員に!大変だけど充実した毎日。
・ただ現場の大変さ過酷さ、何より?を持つ場面に多々遭遇。
・アウトプットだらけの毎日で子どもの前に立ちながら、これでいいのかなと不安にもなる。
・書ききれないくらい色々な理由が積み重なって熟考に熟考を重ねたうえで4年目終了時に退職。
■社会人②:
・一度なりたかった会社員に!注文住宅に関わる接客業で教育現場から離れる。
・大きな会社で制度・研修・サポート体制・風通しの良い職場・ホワイトすぎる業務体制すべてに感動と感謝の毎日。
・リスペクトする上司の元、仕事もプライベートも充実。毎日安心して幸せに過ごす。
・勤務時間は勤務時間のみ、休日は休日という暮らしを経て、毎日心身健康に過ごす。
・同僚はもちろんお客様やクライアント様など幅広くかかわりを持つ中で、自分ももう一度自分の好きな分野(教育)でチャレンジしてみたいと思うように。
■社会人③:
・昔からずっと心の片隅にあった。国際協力・途上国・協力隊。夢だった職を捨てた今なら失うものはない!と2023年秋募集で応募。
・国にこだわりはなかったため、要請内容で応募(教育、中でも教科教育ではなく、組織やソーシャルスキルなどの分野で関われること。)
・1月に1次、4月に2次結果。良い職場だったため退職しての協力隊参加の決断を悩んだが、協力隊チャレンジを決意。
・8月まで会社員をし、8月半ばから協力隊の訓練に参加。
今に至ります。
将来の夢は、日本の教育現場がより良くなることになにかしらのかたちで関わること!です。
まずはのんびりだらだら派遣までの日々についてざっくばらんに…?
できるだけありのまま飾らずお伝えしていけたらと思います。
雑文ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。
引き続きよろしくお願いします(^o^)/