もしもしの法則

今は電話をかけるとか電話にでるという習慣が少なくっていますが
固定電話を問わず、携帯の電話活用している人も一定数いるのは事実。

個人情報保護が謳われてからかなり時間が経過しましたが、未だにリサーチ系の会社→名簿会社から個人情報売って営業という手法は跋扈している。

不動産（ほぼワンルームマンション投資）の電話がよくかかってくる方、私もですが見ず知らずの番号（携帯）からかかってくる。

でないのが一番ですが、私は面白いので、でる。
「もしもし」を連発するだけで相手から名乗ることはない。
これは必修事項ですね。
万が一、「はい」とか返事してしまうと
「〇〇様のお電話番号でしょうか」と苗字質問へ移行。

まぁ、その後は以下略というか営業トークが始まる。
聞きたい方はどうぞ。

ここで肝なのは、また知らない番号から架電だ、ではなく「もしもし」
かなと推定をしみる。

そして、でて「もしもし」なら「よし！」みたいな感じだと楽しい。

相手が切るまでもしもしを連発しているのは聞いていて笑えるのでそういうのを楽しみに転嫁できる心持ができている自分に賞賛を送れる一つのギフトだと思いたい。