【freee、MF請求書、Notion、board、Salesforce、kintone、楽楽販売など利用者限定】案件ごとにCS原価がわかる新サービスのニーズヒアリングさせてください
掲題の件、弊社が開発しているTimeCrowd(タイムクラウド)を
より一層簡単に活用して頂くための新サービスを準備していまして、それを正式リリースする前に試験利用してフィードバック頂ける企業様を募集しています。
TimeCrowdとは?
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案件・顧客・プロジェクトごとに誰がどれぐらい時間をかけたのかを記録して共有することでステークホルダーが一丸となって生産性を上げられる状態を支援するためのツールです。もともと社内ツールとして作っていたのですが2020年からの急な在宅勤務需要増加がきっかけで売上が伸びて2021年に初めてVCから資金調達をしました。
2021年
— にしこ(西小倉宏信) (@pandeiro245) December 31, 2021
1月:VC調達決意
2月:投資委員会通る
3月:着金と採用開始
4月:調達プレスリリース
5月:YOUTRUST開始
6月:COO内定
7,8月:別件でメンタルやられる
9月:COO入社、採用広報動画
10月:銭湯生活
11月:初融資着金
12月:マーケ入社
年末までに色々整えた。
2022年やってく!(図は売上推移) pic.twitter.com/h9eqLx4Fpp
価値をもっと早く簡単に体験してもらいたい
マーケ担当も営業担当もいない、私含めエンジニアしかいない組織でこれだけ売上が増えていっているのでビジネスサイドが入ったらさらに伸び率上がるのでは?と思いましたがそんなに甘くありませんでした。
TimeCrowdを活用するためには以下のフローを経由する必要があります。
・TimeCrowdに登録する
・チームを作る
・チームごとのカテゴリを設定する
・メンバーを招待する
・メンバーに打刻してもらう
・メンバーに押し忘れ、止め忘れを修正してもらう
・溜まったデータをCSVでエクスポートして集計する
とにかく長いんです。
TimeCrowdで顧客ごとのLTV/CAC算出をしてみたけどいい感じ。
— にしこ(西小倉宏信) (@pandeiro245) April 5, 2022
CAC、顧客獲得コストにはCS(サポート・サクセス)の人件費も追加。
このスコアが高ければもっと人件費かけてフォローしていいし低すぎたら自動化したりアップセルしたりして調整。ビジネスサイド全部見てくれてる @9380o からの提案。 pic.twitter.com/zh9xt7FY9W
こういう自分たちが体験できているメリットを最短スピードでお客様に届けたい。そう思って考えたのが今回の企画です。
いきなり何もない所からタイムトラッキングをはじめるのではなく、freeeなどの会計ソフトと連携することで案件ごとの売上を見える化し、そこからタイムクラウドで時間を記録すればするほど案件ごとの利益率が見えるというユーザ体験を提供します。
こんな会社様を募集しています
案件・顧客・プロジェクトごとの対応コスト・時間にムラがあるが、具体的な数値はブラックボックス化している方(SaaSのCS部門、制作会社、マーケティング支援会社、士業、BPOなどの事業者様を想定)
下記ツールを使って案件管理、収益管理をしている
freee
MF請求書
Notion
board
Salesforce
kintone
Googleスプレッドシート
楽楽販売
上記ツールへのアクセス権限を頂ける
必要に応じてNDAを締結することは可能
提供価値
・前述のツールと連携設定をするだけで案件ごとの累計・月次の売上がわかる
・上記案件情報がTimeCrowdのカテゴリに自動反映
・上記で記録すればするほど案件ごとの人件費原価が値が全体経費按分より正確になっていく
応募はこちらから是非お気軽にお願いします!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScGrvkHUhkAzfZpBWqRRVm7MenD4udIxl94BZcIp7k_cI-Y5w/viewform