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1978年生まれ(42歳)会社員 1歳上の旦那と小1の息子がいます ダンスインストラクターをしていますが このままではいかんのでは?と じゃあどうする? をメモしていきます

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1978年生まれ(42歳)会社員 1歳上の旦那と小1の息子がいます ダンスインストラクターをしていますが このままではいかんのでは?と じゃあどうする? をメモしていきます

最近の記事

えんとつ町のプペル

西野亮廣エンタメ研究所の会員になって約1年。西野亮廣を語れるほど、熟知しているわけではないし、彼のファンだと言ったら本物のファンに怒られるのではという程度なのだが、この映画は万人に進めたい。特に彼のことを気嫌う人たちに程みてほしい作品だ。 42歳今日まで、どれだけ折り合いをつけてきただろう。無理だとあきらめたことがどれだけあっただろう。空気を読んだことが何度あっただろう。「そうやって大人になっていくんだ。」と、何度自分に言い聞かせてきたか。去年舞台を観に行った時の衝撃とはま

    • 全力で働くので四の五の言わせて

      後輩を育てることが苦手。 自分の仕事をやりながら、誰かの面倒を見るのはタイムロスだし、自分でやった方が早い。正社員なら時間を気にせずにふれる仕事も、アルバイトには躊躇する。その時給をここで払う価値があるかって、考える。 イコール、その時間を取られた場合の私の時給換算は減るわけだから、私にとっても会社にとってもマイナスと判断した。長く続けるつもりのある後継者なら、話は違ってくるけれど、そうでないのなら尚更、教えたとて、私がまたやらなければならない仕事。少し大変な思いはするが

      • 私たちはプリン

        これはcheerleaderの話。私たちの存在価値の話。立ち位置の話。 例えば、プロサッカーのホーム試合をハンバーガーセットに例えたとして、当然ハンバーガーは選手・監督・コーチ陣であり、サッカーそのもの。そしてドリンクはクラブチームの社員さんをはじめ運営や演出にかかわるスタッフさん達。これがなければ試合はできません。サイドメニューはもちろんサポーターの皆さん。サイドメニューがなければ、それはもう単品です。ポテトがみんな好きです…って、何の話? で、私たちはそこにきて、「プ

        • withコロナ

          コロナによる外出自粛で、仕事がなくなり、なんとなくクリエイティブな作業から遠ざかってしまった。四六時中家にいるようになって、息子と食事を3食食べる。夕方に帰ってくる旦那に「おかえり」を言う違和感。スーパーに買い出しに行って、献立を考える日がこんなに早く来るなんて。(かなり先の老後にしかないと思っていた。)今後の不安より先に、この日々の違和感との戦いが先を行っていて、時間の価値がものすごく下がっていることに焦りを覚えた。時間はたくさんあるはずなのに、YouTubeをあげる気力も

          ランニングをはじめてみた

          コロナさんのお陰様で、この2週間仕事がなくなり、小1の息子と一緒に3食一緒に摂取していたら、みるみるうちに3kg増加!普段は仕事で夜は食べない生活をしているから、運動量が減って摂取量が増えれば、そりゃ単純に太るよね。ってことで筋トレアプリで筋トレを始めてみたんだけど、筋トレは即効性に欠けるし、むしろ筋肉量が増えて体重が増加することも考えられるので、緊急事態としてランニングを追加することにした。で、いろいろ感じることがあったので記しておく。 我が家は程よく田舎に位置し、近くの

          ランニングをはじめてみた

          私はいつから馬鹿なのか

          ※注意…夜中に書いたらこんな内容になったってこと、多々ありますよね。消そうと思ったけど、一生懸命書いたからそっと載せておきます。 不意に、こんな疑問が浮かんだ。「私はいつから、こんなに馬鹿になったんだろう。」いや、頭が良かった時なんてないんだけど、でも確実に私の脳はいつからか考えることをやめてしまった。いつからか…。 3兄弟の末っ子。唯一の女子として産まれた私。団塊の世代と言われる親の元に産まれ、あからさまな男尊女卑の家庭に育った。両親は都会のデザイン会社で社内恋愛の末、

          私はいつから馬鹿なのか

          フォロワー数を増やすことって?

          twitterでのやり取りをまとめてみる 以下、はじめの私のツイート 西野さんのオンラインサロンに 入りましたツイートが やたら増えて困惑している いいねとフォロー してたんだけど 日に日に増えていって これって何なんだ?ってなってきた 違和感がするということは やめるべきなのか これは抽象化してみる価値あり 皆さんはどう思いますか? に対して、たくさんのご意見・アドバイスをいただきました こんなに反応があると思っていなかったので、質問が雑だったなと反省しつつ

          フォロワー数を増やすことって?

          『えんとつ町のプペル』THE STAGE

          2/5(水)14:00の回の舞台を観に行った話(※舞台の感想は第8章へスキップ) 朝、静岡をバスで出発。バスの中で仕事しようと思ったのに、twitterみてたら3時間過ぎてしまった。本当に恐ろしい。他人のつぶやきをただ見ているだけなのに、まるでビジネス書を読んでいるようなインプットがたくさんあるうえに、アウトプットまでできてしまう。今までの人生、SNSを毛嫌いしていたことを最近猛省している。 新宿について、まずは新橋に向かう。今日は舞台の他にやりたいことがもう一つ。新橋や

          『えんとつ町のプペル』THE STAGE

          2回目のしきじで

          本日、2度目のしきじへ!タイミングが合わず習慣化できていませんが、やっとリベンジの時が訪れました。 先週は駐車場が満車でなくなく断念。今日は22:00少し前に入館。金欠につき、1時間コースでチャレンジ。もともとお風呂はカラスの行水で早い方なので、私なら1時間で行ける!とふんでみました。な、なんとタオルなし、部屋着なしの1時間だと『500円』なんです♡ 予習として参考にしたのは「ゆうこす」さんのYouTubeと、藤森慎吾さんの「中田敦彦YouTube大学30万人記念」特別授

          2回目のしきじで

          女子集団の何故

          女子の集団って苦手。AmebaTV株式会社ニシノコンサルで西野さんがオンラインサロンに女子が少ない下りでちらっと言っていたことが気になってメモしてみる。サロン内に女子のグループを作ることに対して、すごく嫌そうな表情をしていらっしゃって、私はどちらかといえば作ってもらいたい方なのに、「同感」と思ってしまった。 女子のイメージって、ピンクでキラキラでフリフリの城壁で、みんなで手をつないで目配せをしている感じなんだけど、これってすごく偏見。私はピンクのものなんて持ってないし、そも

          女子集団の何故

          サウナしきじデビュー

          昨今何かと話題のサウナ。タレントさんや起業家さんたちが挙ってサウナの記事をあげては、整うことを素晴らしさを熱弁。正直、1mmも興味湧かなかったんだけど、そういえば職場の近くに有名なサウナがあるらしい。最近ドはまり中に箕輪さんも、先週末来ていたらしいし、一度行ってみて損はないかも?ぐらいの気持ちで、仕事(練習)終わりに直行してみた話をします。 まずは外観と入口の花。おしゃれとは程遠いし、明らかに女子が来るところではない空気。昭和の喫茶店を彷彿とさせるエントランスに独特の香り。

          サウナしきじデビュー

          自分のためにやっている

          JAPAN HEART 吉岡先生のお話を受けて、自分自身のことを少し振り返ってみたい。吉岡先生は発展途上国で無償の医療活動を行っている小児外科が専門の医師。JAPAN HEARTはNPO法人。日本の国際医療ボランティア団体。 十分な医療が受けられない貧困層に無償で医療活動を行っている吉岡先生が、よくおっしゃる言葉「自分のためにやっている」について考察。NPOとか、ボランティアとか、お医者様と聞くと、「誰かのために自分の人生をささげている素晴らしい人」という先入観が早速生まれ

          自分のためにやっている

          #メモ魔塾宿題

          前田さんからの宿題をここにも貼っておこう!全然文字数収まらなくて4ページ構成になってしまった私のメモはまだまだ未熟。 2020年伸ばしたい能力トップ3 ① 計画力 why-ギリギリまで放置する事務作業を順序よく余裕をもって処理できるようにしたい how-出勤時間を早めて午前中に事務作業を終える習慣をつける ② 贈り物力 why-人にものをあげるのも貰うのも苦手で気を使えない自分が嫌い how-相手の気持ちを最優先に考えてスマートなコミュニケーションを心掛ける ③ 魔

          #メモ魔塾宿題

          Cheerleaderを勝たせる

          あまり仕事のことを書いたことはないけど、気持ちが新鮮なうちにメモっておく。日本のプロスポーツのチアリーダーの在り方って、かなり微妙だと思ていて、本人が希望してオーディションに合格して年間契約するのが、主流だと思うけど、それは仕事ではなく、多くの場合はボランティアだ。スタジアムなどでの出演に対して多少給与が発生している団体もあるだろうけれど、それを生活の基盤にできている人がいるとしたら、資本が大きくて試合数の多いプロ野球や芸能事務所が絡んだ経営をされているチームに限ったこと。

          Cheerleaderを勝たせる

          2人目を産まない理由

          今小学1年の息子が1人います。この子を産んだ時私は34歳。高齢出産といわれる35の少し手前での出産でした。妊娠中はつわりなどで苦しむこともなく、ぎりぎりまでダンスインストラクターの仕事をしながら過ごしました。旦那がアルバイトで私が主軸で働いている我が家では、私の給与が減ってしまうと生活できず、休暇を取りたくても取れなかったというところが正直なところ。育児休暇の手当てって、実際の給与の半分ぐらいで、それでもないよりありがたいけど、産む前も産んだ後も早く戻らないと生活できない…が

          2人目を産まない理由

          40歳の成長

          2019年もあと半月。1年に1度の大きめの仕事を終えて、去年の私とは比べ物にならないくらい「変わった」という実感が持てた。 中田敦彦さんのYouTube大学を見るようになり、NewsPicksを知り、西野亮廣のエンタメ研究所に入って、尾原のオンラインサロンハックで理解を深め、塩田さんの「ハートドリブン」を読み、箕輪さんのFiNANCiE「ミノ村プロジェクト」に参加し、現在は箕輪編集室に入りたくてうずうずしている。 (この記事書いている途中でパトロンになった。。。) 今更

          40歳の成長