満ちた街の空っぽな虚しさ
皆さんこんばんは、こんにちは、おはようございます。
今回車で大谷資料館〜鬼怒川温泉郷を公道ゴーカートしてきましたので、その時に撮った写真をドバドバっと載せていきたいと思います。
見てくれた中でもし気に入った写真とか、いいなと思ってくれる写真が1枚でもあったらとても嬉しいので、教えてくれるとかなり喜びます。
そうそう、鬼怒川温泉といえば湯葉が有名っぽいですが美味しかったのは肉と魚でした。
鬼怒川に行ったら肉と魚を食べた方がいいです、湯葉って美味しいとかあるんかあれ。
湯葉ガチ勢の人おすすめの湯葉店がもしあれば教えてください、きっと行けたら行くかもしれません。
それではまずは大谷資料館から。
やっぱ大谷資料館ですから、展示室にはこういった大谷翔平の……。
冷静に訳わからん、唐突の大谷ハラスメントですよ。
これは恐らく大谷(おおや)資料館渾身のダジャレ展示でした、なんも関係なさすぎてさすがにビビりましたね。
大谷資料館は廃坑になった採石場跡なので、本当に何も関係ないです。
では大谷翔平をじっくり観察した後は坑道跡内へ。
ちなみに展示室には大谷翔平だけではなく、当時使用されていた道具などがきちんと説明とともに展示されていますのでご安心を。
ここからは一気に写真を掲載します!
と、以上大谷資料館の坑道跡内でした!
結構涼しくて地上に出たらめちゃくちゃ暑くて寒暖差にやられそうになりました。
寒がりさんは1枚羽織るものを持って行った方がいいですね、めちゃくちゃ幻想的な場所だったんで行く価値はありです!
続いては、鬼怒川温泉の廃墟。
言うまでもなく有名なこの場所で、欲望が満ちた後の今を撮ってきました。
一応断っておきますが、廃墟内への立ち入りは禁止されていますので今回立ち入ったりはしていません。
皆さんも行く際はお気をつけて。
では一気にドバーッと出します!
どうでしたでしょうか?
皆さんも行ってみたくなるような写真を撮れていたらとても嬉しいです!
ちなみに最後の写真、ドアは開かれていました!
自分で開けて撮ったわけではないのはきちんと、きちんと言っておきますね!
なんで開きっぱなしなのかは謎です、もしかしたら誘うための何かかもしれませんね?
ちなみにここはビルの入り口へ行くための階段のようで、今は何も営業していなさそうでした。
今回はここまで!他にもまだ撮った写真はあるのですが…未掲載分はどこかの機会で!
ではミナサン、おゲンキで…。
まタノお越しヲオマチしてオリマス…。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?