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4月24日
最近新しいゲームをちょくちょく買ってプレイしてるんだけど。
最近の傾向としてやるゲームがトリプルAの大型タイトルよりも、安価で買えるインディーゲームにシフトしてきた。
例えば
HADES(ハデス)
エンダーリリーズ
Spiritfarer(スピリットフェアラー)
などなど、インディの名作を楽しくプレイしてるね
どれも値段に見合わないゲームシステムの面白さとやり込み要素の多さ、プレイフィールの爽快さもあってついついやっちゃうのね。
そして何より、どのゲームもストーリーが良いのよねぇ。
なんて言いながらポンポン買っちゃって、気づいたら結構な金額になってるね。インディゲームは単価が安いぶん、財布の紐も緩くなっちゃう。
そんな流れでもう一つ買ったのがあってそれが
ASTLIBRA Revision(アストリブラ リヴィジョン)
クロノトリガーぽい時間遡行ものに、ジャンプ漫画テイストの熱血主人公+相棒役の話せるカラスとのバディ物を掛け合わせたアクションRPG。
評判の良さが聞こえてきたんで、これもウキウキで購入。
だけどこの作品だけ途中でやめてしまった。
ストーリーが(僕個人的には)ご都合主義だとかキャラクターのしゃべり方が我慢出来なかったとか色々あったんだけど。
でもそれを堪えてプレイし続けたら、もしかして途中からすごく好きになれるのかもしれないけど。
なんだろな、『つまらない』わけじゃなくて『耐えられない』って感じだったんだよな。
これを分析すれば『自分の地雷ポイント』がわかる気がした。