マーケッティングやブランディングって「法人」と「個人」のどちらが得意?
今回の記事では、
マーケッティングやブランディングについて、
法人(あくまで企業)と個人(いわゆるインフルエンサーの方)で
どちらが強いか、
比較を、ゆる~く 簡単に考察した記事になります。
あくまで個人の見解なので、確実性を記述したわけではありません。
では、はじめましょう。
個人的な見解ですが、
SNSでフォロワー数の多い、 いわゆるインフルエンサーの方が、
法人の企業戦士と比べると
マーケッティングやブランディングうまい人が多いと思う。
個人(インフルエンサー)> 法人(企業)
企業では、いろいろ古典的手法や理論的手法の手法にこだわるけど
冷酷な市場で結果がでなければ、いくら上記の手法が素敵でも駄目って事。
企業でのマーケやブランディングは、長期的目線でいなければいけないが、失敗を繰り返せないし、個人にかかるプレッシャー半端ない。
だから、うまく軌道にのるまでの仮説検証のトライ&エラーを回せないし、
なにより人事異動で 人の流動があるので、伝承できてないです。
自身もマーケをやらせてもらった事ありますが、
難しいし、どうしても市場にリーチしない。。。
外部に委託もしたけど、委託費用 高いんだよね~。
機密の問題もあるから、SNSに踏み出さない企業もあるのではと、
他にもいろいろ要因あるけど。
でも
もちろん 法人(企業)で成功している事例も沢山あるのは事実!
企業内にある、経営企画とかって部署は、マーケに強い人もいる!
けど、
インフルエンサーには、絶対に勝てないと思う。
① ****ング等業務の方は人は、SNSを駆使するべき。
② 企業はインフルエンサーを、どんどん活用すべき。
ここからは、余談となりますが
当時、仕事で企画系業務をやらせて頂いた中、 上司から、下記のような為になることを教えて頂きました。
吹き出し形式回想録(当時の心の声も。。。)
でも、結果良い経験になったのは事実。
ということで、今回の記事はここまでになります。
また次の記事でお会いしましょう。
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