2003.3.16:コブクロ Live Rally石の上にも2003年@神戸国際会館こくさいホール
ライブノート09.
【セットリスト】
1. YELL〜エール〜
2.コンパス
3.そしてまた恋をする
4.太陽
5.miss you
6.そばにおいで
7.坂道
8.Ring
9.YOU
10.DOOR
11.雪の降らない街
12.ブルー
13.愛する人よ
14.願いの詩
15.真実の口
16.轍〜わだち〜
17.ストリートのテーマ
18.宝島
19.桜
20.風
**
2003年の初LIVE。2001年の年末からコブクロにハマり、コブクロを追っかける…その症状に治まる気配は無かった。←既に病気扱い😅
コブクロのLIVEでは後半の「はっちゃけゾーン」の前にロングMCがあって、そこでは「ここで発表があります!」と告知タイムが始まる。中でも「次のツアーが決まりました!」の告知の時は大盛り上がり!LIVEを体感してテンション上がってる状態で「次のツアーも来てくれるかなー!?」って言われたら「いいとも〜😆」ってなりますよね💦
*笑っていいともが終わってもう何年?!通じないとか…😱
それで次のツアーも参加確定!で手帳に書き込みチケット発売日を楽しみに待つのでした。
この日のLIVEははどんなだったか🤔まずツアータイトル。「石の上にも3年」と掛けてるのだけど、こんな感じのタイトルはこの時だけのような。当時の2人は何を思っていたのだろう…笑
4.太陽
もともと大好きな曲だったけど、この時のアレンジは印象的だった。確か小渕さんが椅子に座ってギターを弾き、その他にも小物楽器を使って南国イメージだった気がする。
あぁ、当時も日記に残していたはずなのに。。あの時の記憶を呼び起こしたい😫
12.ブルー
この後「blue blue」とささてシングルでリリースされた。初めて聴いた印象は「ミスチルっぽいな」だった。もともと小渕さんはミスチルが好きでストリートでもカバーしていたという。やっぱりそれまで聴いていた曲や好きなアーティストの影響は楽曲の端々に現れるのかな?と思った。
15.真実の口
18.宝島
はこの時初めて聴いたのだろうか。
コブクロはLIVEで新曲を披露してくれる。披露してお客さんの反応を見て曲に味付けしたり作り変えたりするのだ。だから初めて聴いた時とリリース時とで2人の歌割りが変わっていたり、タイトルが変わったり、そんな所に気づく事も楽しめる瞬間なんだ。
そして、この時だったかな?ステージ上にペルシャ絨毯を敷いていて、そのペルシャ絨毯の話をする小渕さんがホントに嬉しそうだった。
ここまでがこの日の記憶。