Kodak EKTAR H35で振り返るカナダワーホリ

画像1 カナダ行きのトランジットでハワイに。どデカホットコーヒーを頼んでしまい海外初出費が無駄に。
画像2 こちらは誰でも入ることができるバンクーバー図書館。予定がない時は語学学校帰りによく勉強していた。
画像3 こちらはバンクーバーのセントラルパーク。久々の自然。青と緑と光が綺麗。
画像4 語学学校のブラジル人友達に触発されて買ったウクレレ。荷物の量に今後何度も悩むことをこの時はまだ知らない。
画像5 ワーホリビザの承認がカナダ入国時に間に合わなかった私は、滞在中にワーホリビザに切り替えるためにアメリカ国境まで行かなければならなかった(ビザ切り替えをフラッグポールというらしい)。歩行者信号がなんだかわいい。
画像6 "Canada Day"というカナダの祝日。友達とフェスイベントに行って知らない歌手の、知らない曲を、知らない人たちと歌った。
画像7 これは近所の公園。ウクレレを持って練習していた。青と緑が綺麗だった。
画像8 バンフの国際ボランティアに参加したときの写真。ウィルとマンツーマンで柵の電気に干渉している草木を切り落とす。幸運にも熊には遭遇しなかった。
画像9 こちらも国際ボランティアの一枚。バンフ国立公園には右の写真のように野生動物が高速道路を横断するための工夫がなされている。
画像10 山が高い!山が岩!ロッキーとはよく言ったもんだ
画像11 こちらはボランティアメンバーと訪れたミネワンカ湖。右のスペイン人の女の子が頼りになるリーダー的存在。
画像12 右:ミネワンカ湖クルーズの船窓から。左:トンネル山からのバンフの街の風景。
画像13 標高2998mのカスケード山に登った時の写真。足が限界。
画像14 こちらは山頂付近。メンバーに背中を押されてここまでこれた。真夏でも山頂付近には雪が積もっている。
画像15 右はボランティアの一環でトレイルチェック。ついでにゴミも拾います。
画像16 登山が苦手なメンバーもいたけれど、なんだかんだみんな自然の中で活動するのが好きだった。間違いなく参加して良かったボランティアだった。
画像17 ボランティア終了後、バンフで始めたアルバイトの写真。スパゲッティ屋さんで働いた。
画像18 散歩の風景。バンフは一歩宿を出ると、圧倒的な自然に囲まれる。
画像19 右の写真の正面に写っているのがバンフの象徴、カスケード山。
画像20 公園の写真。カラーコーンがうんちょこちょこちょこピーしている。
画像21 宿にて。一緒のルームメイトはウクライナ出身の40歳男性。戦争の影響で母国では働き口がないらしい。戦争が早く終わりますように。
画像22 これも散歩の写真。光がいーい感じ。
画像23 ラーチバレーにて。ラーチの見頃は終わっていたのだけれど朝早くから動いて朝日に照らされて山々が見れた。
画像24 ラーチバレーを過ぎた先にあるセンチネルパスにて。やー歩いた歩いた。
画像25 バイト帰りにエルクの群れに遭遇!急いでカメラを持ってきて写真を撮った。おっきなエルクもいましたよ。
画像26 バンフの街の様子。10月にもなればこの街にも秋が来る。
画像27 こちらはホッキョクグマを見にチャーチル行ったときのの列車と、途中の駅にいたハスキー。
画像28 途中下車で購入した街1番のピザ屋さん。この街で買い出ししてから北極圏の街チャーチルを目指した。
画像29 左:帰りの列車を降りたウィニペグの街の写真。ちょうど夕日が落ちて空が紫に変わるころ。右:2泊した列車内の様子。寝る時はしんどいけど案外列車旅は好きだと思った。
画像30 最後に撮った写真。荷物を整理して今まで4ヶ月お世話になったお部屋にもさよなら。バスに向かう道からはボウ川で川釣りをしている人がいた。

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