「E大手電気店からの不適切な対応に苦言」
こんにちは、私は、これまでクレームを言ったことは有りませんが、今日は、余りにも連携の悪さとカスタマーサービスの態度の不機嫌さに憤りを感じたので書かせて頂きました。
今日は、私が、本日経験したE電気店という大手電器店の顧客サポートの不機嫌な態度と連携の悪さについてお話ししたいと思います。
私たちは、購入した製品がちゃんと機能すること、そして何か問題が起きたときに適切なサポートを受けることを期待しますよね。
だけど、私の最近の経験はその期待を大きく裏切られたものでした。
私が大手e電気店でBuffaloのWi-Fi無線LANルーターを購入したのは昨日のことでした。同時に、パソコンセット、docomo携帯、docomo光コラボプラン(PPPoE)もe電気店で契約し、本日工事を終え、接続しようとしたところ、何度試しても接続ができませんでした。
工事を担当する者は、Wi-Fiの設定は私たちの仕事ではありませんのでと言って帰られました。
私はすぐさま契約並びにWi-Fi購入先のカスタマーセンターに連絡しましたが、驚くことに「問題はdocomoの担当だ」と指示されました。
そのため、docomoに連絡を取ることになりました。しかし、docomoの担当者からは「これはBuffaloの問題だ」と言われ、Buffaloに問い合わせをするようにと指示されました。
再び、Buffaloに問い合わせると、また同じように「これはdocomoの問題だ」と言われてしまい、結局、docomoからe電気店ネットに問い合わせるよう指示されました。
e電気店ネットのカスタマーセンターの担当者に問題を報告しましたが、彼女の対応は私を極めて不快にさせました。
彼女は私の質問を遮り、私のIDが間違っていると強く主張しました。結局、何度も同じIDとパスワードを入力し直した結果、接続が可能になりましたが、その原因については一切説明されませんでした。
さらに、その後のパソコン上の操作について質問したところ、「私の仕事はそこまでです」という不適切な回答を受けました。
このような一連の出来事は私を混乱させ、e電気店のサービスとサポートに対する信頼を大きく損ないました。
私たちは購入した製品が正しく機能すること、そして何か問題が起きたときに適切なサポートを受けることを期待しています。こうした一連の問題をたらい回しにせず、ワンストップで処理できることです。
しかし、私は、期待を大きく裏切られました。顧客サポートとは名ばかりで、顧客の問題解決に全く寄与しないこの状況は、改善が必要です。
以下に問題点を箇条書きにしました。
1. ルーター接続不具合:大手e電気店で購入したBuffaloのWi-Fi無線LANルーターがdocomo光コラボプラン(PPPoE)に接続できない問題。これは製品の性能または設定に問題がある可能性が示唆されています。
2. サポート先の不明瞭さ:大手e電気店、docomo、そしてBuffaloの間で責任が投げ回され、誰に問い合わせるべきか明確でなかった点。これは顧客サポートの協調性と明確性に欠けていることを示しています。
3. 不適切なカスタマーサポート:e電気店ネットの担当者であるSTさんから受けた対応が不適切であった点。顧客に対する敬意と適切な問題解決スキルが欠如していたと感じられます。
4. 解決策の説明の欠如:何度もIDとパスワードを入力し直した結果、接続が可能になったが、その原因についての説明がなかった点。この点は、顧客に対する説明責任と透明性に問題があると感じさせます。
5. サポート範囲の不明確さ:パソコン上の操作について質問した際、「私の仕事はそこまでです」という回答を受けた点。サポート範囲が明確でなく、またそれが顧客に明確に伝わっていないことを示しています。
6. ワンストップサービスの欠如:大手e電気店が購入した製品についてワンストップで対応できない理由は明らかでありません。購入先が製品の機能やトラブルシューティングについて十分な知識を持っていない、あるいはそうしたサポート体制が不十分である可能性があります。
7. 顧客のたらい回し:購入した製品に関する問題を解決するために、顧客がe電気店、docomo、Buffaloといった複数の会社に連絡を取る必要があるのは非効率的であり、顧客への負担が大きいです。これは、これらの企業間のコミュニケーションや連携が不足していることを示しています。
8. 不機嫌なカスタマーサポート:e電気店ネットの担当者が不機嫌な態度で対応した理由は明らかでありませんが、これは彼女のプロフェッショナルさや、カスタマーサービスの技術に問題がある可能性を示しています。これは顧客の信頼を損ねるだけでなく、企業の評価にも大きな影響を及ぼすことがあります。
これらの問題は、顧客の体験を大きく低下させ、e電気店およびその関連企業の評価と信頼性を損ないます。顧客の視点から見たサービス改善や、企業間のコミュニケーション強化、そしてスタッフの教育・トレーニングにより、これらの問題は改善できると考えられます。
これら全ての問題点は、e電気店およびその関連企業のカスタマーサポート体制に深刻な問題があると感じさせ、顧客としての信頼を大きく損ないます。
これらの問題を解決するためには、顧客サポートの質と範囲の改善、責任の所在の明確化、そして顧客への説明責任と透明性の向上が必要と考えられます。
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