111 今年の曖昧な願望
新年明けましておめでとうございます。
2023年がやってきましたね。
今年も初日の出は
自宅マンションの非常階段から眺めました。
じっくりと珈琲を片手に眺めました。
写真以外に動画も収めました。
1秒ごとに昇ってくる朝日を捉えることができまして、
非常に縁起の良い物を新年早々手にすることができました。
一年の計は元旦にあり。
最高です。
今年は、
この一年何が起きるのかと結構ビビっているので、
(星回りが結構ハードだった気がします)
少しでも心が楽になる材料があると嬉しい。
今年のお節はお重に詰めませんでした。
今年の新作は
黒豆と八幡巻き。
黒豆は修正箇所が多すぎて、来年へ持ち越し。
八幡巻きはまあ、これで十分でしょう。
来年こそはお重そのものを新調して、
今まで作ってきたお節を全て詰めたい。
筑前煮の人参を抜く型と、
伊達巻を作るためのすり鉢を買いたい。
去年はフードプロセッサーがあったので、
伊達巻はなんとか作れたんだけど、
フープロ自体が安物で、不具合が生じて、手放してしまったの。
電化製品を使うのではなく、
昔から作られていたやり方で、
来年は作ってみたい。
今年は年度末で1つ今置かれている状況から抜け出せそうだから、
春以降に何度かかっぱ橋にも行きたいなあ。
ずっと我慢していた台所用品をぼちぼちと揃えていきたい。
台所が好き。
今年もたくさんご飯を拵えるぞ!