オキタリホ

コーヒーと炭酸とネコと音楽がすき さくらももこ先生のエッセイがだいすき 東京のはしの東…

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コーヒーと炭酸とネコと音楽がすき さくらももこ先生のエッセイがだいすき 東京のはしの東村山市 久米川という駅で 【ENCOUNTER】というハンバーガーメインのカフェをやってます ハンバーガー屋店主の休日日記という感じで気ままに綴っていきたいです 【東村山編集室】地域ライター

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  • 【東村山編集室】

    • 91本

    何気ない暮らしの中でふと感じる、東村山の魅力。 豊かな自然や行きつけのお店、そこで始まる何気ない会話。 東村山がみせる一瞬一瞬のきらめきを、この地に関わる地域ライターが、精緻に、大胆に綴ります。 【東村山編集室】since 2022.12.20

最近の記事

市制60周年チーム×東村山編集室【前編】

令和6年4月1日に市制施行60周年を迎えた東村山市。市役所で働く有志メンバーによってプロジェクトチームが立ち上げられ、このまちをさらに盛り上げる活動をしていると聞きつけ取材におじゃましました。 インタビュー前半は、メンバーの皆さんにプロジェクトチームに参加したきっかけや60周年チームの目標について熱意あるお話を伺ってきました! 今回、プロジェクトチーム10名と事務局3名のメンバーのうち7名の方に参加していただきました。 濵﨑 浩太郎さん(経営政策部 企画政策課) 宮坂 晃平

    • 久米川駅で呑み歩記

      東村山編集室地域ライターのオキタリホです。 本日もわたしの【休日をたのしむらやま】な、とある1日をお伝えしたいと思います。 お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 市内9つの駅の“推しポイント”をご紹介していく連載記事【市内9駅ここから見てみました!】ついに最終回! 最終回の駅は〝久米川〟。 久米川駅は市内の駅の中でもお店が多いエリアで、飲食店も多数建ち並んでいることで有名。 ということは、第3回でやった呑み歩記!がまたできるではないか。 またも推し駅メンバーを募り久米

      • 学校内から東村山を盛り上げる!“東村山西高校”

        今回の駅は西武多摩湖線八坂駅。 今、アニメの聖地として八坂駅周辺が話題になっている。 そのアニメとは【女子高生の無駄づかい】著者:ビーノ。 作者が以前住んでいた東村山がイメージとなっている作品で、八坂駅周辺が劇中に登場している。 2023年版「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」にも選ばれ、スタンプラリーが開催されるなど盛り上がりを見せている注目スポットだ。 実際に八坂駅から都立中央公園までをふらっと歩くだけでも、アニメで描かれた場所に出会うことができる。 かなり忠実に描か

        • 【市内9駅ここから見てみました】第3回秋津・新秋津駅

          東京都東村山市に在住し東村山の楽しみや見どころを発信している東村山市公式地域ライター“東村山編集室”。(リンクからマガジンへ飛べます!) そのメンバーが集まり、市内に9つも駅がある!という東村山の特色に着目しそれぞれの駅の魅力や推しポイントを各々の視点で紹介してまとめる企画【市内9駅ここから見てみました】。 9つの駅のことや地域ライターに関しては過去2回の記事をぜひ!ご参照ください。 第1回東村山駅 第2回西武園・武蔵大和・多摩湖 そして第3回は“秋津・新秋津駅”です!

        市制60周年チーム×東村山編集室【前編】

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        • 【東村山編集室】
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        記事

          秋津~新秋津で呑み歩記

          東村山編集室地域ライターのオキタリホです。 本日もわたしの【休日をたのしむらやま】な、とある1日をお伝えしたいと思います。 お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 市内9つの駅の“推しポイント”をご紹介していく連載記事【市内9駅ここから見てみました!】第3回は“秋津・新秋津”。 これは個人的にはやりたかった呑み歩記!ができそう。むしろここでやらなきゃどこでやる?? 取材にかこつけて飲みに行きたい! ということで推し駅メンバーに付き合ってもらいハシゴ酒ツアーを敢行した。

          秋津~新秋津で呑み歩記

          何があるわけでもないが、何か楽しめる。【みんなの多摩湖堤防】

          東村山編集室地域ライターのオキタリホです。 市内9つの駅の“推しポイント”をご紹介していく連載記事【市内9駅ここから見てみました!】第2回は“武蔵大和・多摩湖・西武園”。 志村けんさんが東村山音頭で〝東村山 庭先には 多摩湖〟と歌っていたことは東村山に住んでいてもいなくても、わりと浸透しているのではないだろうか。 そして昨年だったか、同じく東村山出身の原田泰造さんが某TV番組で東村山の自慢としてこちらを紹介したことは記憶に新しい。私もたまたま番組を見て“身内ネタ”に爆笑して

          何があるわけでもないが、何か楽しめる。【みんなの多摩湖堤防】

          【“そらいち”を通して感じた東口駅前広場の可能性】

          東村山編集室地域ライターのオキタリホです。普段は市内で飲食店を営んでおります。 在住歴は30数年!市内9つの駅も全て利用したことがありますが、改めてひとつひとつにフォーカスし自分なりの“推しポイント”を皆様にご紹介できたらと思っています。 仲間のライターさんから新たな発見をもらえるのも楽しみです! 東村山駅の高架化に伴い、東口駅前広場も新たに生まれ変わる予定。 先日もまちづくり推進課による一般公募の【東村山駅東口駅前広場アイデア募集】が行われたばかりだ。 駅周辺がどうなる

          【“そらいち”を通して感じた東口駅前広場の可能性】

          “街にハマる”とは“自分ごと”が増えること。そっと背中を押してくれる場を作る【ハチコク社】

          東村山編集室 地域ライターのオキタリホです。 本日もわたしの【休日をたのしむらやま】な、とある1日をお伝えしたいと思います。 お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 東村山歴38年の私。 幼稚園から小・中・高と市内の学校に進み、社会人になり一旦お隣の東大和市へ移り住むも5年ほどで戻ってきてしまった。 今も実家は出ているが市内在住。 ずっといるから住みやすいのか、都心にもアクセスが良いので特に不便さを感じないのか、結局この土地に落ち着いてる。 “どうせならもっとこの街を

          “街にハマる”とは“自分ごと”が増えること。そっと背中を押してくれる場を作る【ハチコク社】

          “みちくさすれば、まちがみつかる”そらいち東村山2に出店した話

          東村山編集室 地域ライターのオキタリホです。 本日は番外編!私のお店が東村山市のイベントに参加した話。 お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 2023年3月19日(日)、東村山駅で行われた【そらいち東村山2】に出店させて頂いた。 ENCOUNTERとしてイベントに出店するのは初めてのこと。 そらいち東村山2(以下そらいち)は、高架化が進められている東村山駅周辺の新たなまちづくりに向けて、まちなかというパブリックスペースで人々の活気や交流の機会を創り出すことを目的とし

          “みちくさすれば、まちがみつかる”そらいち東村山2に出店した話

          美味しい!と共に笑顔とあたたかさを届けるオレンジのキッチンカー現る!【daddy kitchen】

          東村山編集室 地域ライターのオキタリホです。 本日もわたしの【休日をたのしむらやま】な、とある1日をお伝えしたいと思います。 お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 突然ですが、皆様このマークを見たことがありますか? これは【地元デリバリー】のロゴマーク。 東村山市内の飲食店の限定メニューをデリバリーしてくれる地域密着型の宅配サービスを提供している。 現在15店舗ほどの市内の飲食店が参加しているこのサービスに、私のお店ENCOUNTERも混ぜていただいている。 オープ

          美味しい!と共に笑顔とあたたかさを届けるオレンジのキッチンカー現る!【daddy kitchen】

          「じゃあこれで!」と言いたくなる酒屋さん【水新酒店】

          東村山編集室 地域ライターのオキタリホです。 本日もわたしの【休日をたのしむらやま】な、とある1日をお伝えしたいと思います。 お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 コロナ禍の昨今、外に飲みに行く機会よりも自宅でお酒を楽しむ人が増えてきた、というよりそうせざるを得ない状況だったと思う。 私ももともとは外飲みがだいすきだったのだか、それがしづらくなった3年ほど前から、毎晩の晩酌が日課となっている。 もっぱらビールや発泡酒。 たまに贅沢気分を味わいたくて、お店で飲むことが

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          お互いの世界を探って導かれたそれぞれの場所が、同じ東村山だった【コタ珈琲】さんとわたし。

          東村山編集室 地域ライターのオキタリホです。 本日もわたしの【休日をたのしむらやま】な、とある1日をお伝えしたいと思います。 お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 西武新宿線東村山駅から徒歩9分。 古民家を改装した複合スペースの百才(ももとせ)。 店舗を持たない珈琲店、【コタ珈琲】の今日の店舗だ。 母屋の右奥がこぢんまりとしたコーヒースタンドスペースになっている。 入り口から声をかけると、満面の笑顔で迎えてくれるおふたりのの姿があった。 齊藤志穂さん・秀和さんご夫婦

          お互いの世界を探って導かれたそれぞれの場所が、同じ東村山だった【コタ珈琲】さんとわたし。

          前のめりなわたしのいつもの休日

          わたしは前傾姿勢だ。 そのことを初めて意識したのは高校2年生の時だったと思う。 同じクラスのY君に指摘されたのだ。 「めっちゃ前傾姿勢だよね」 それからは、アルバイト先の今はなき某ファミレスでご案内係の時なんかに、入口のガラス扉に映る自分の姿をみて、 「普通に立っているだけなのにこんなにナナメになるなんて、、」 と愕然とする日々。 意識してまっすぐ立ってみるが気を抜くとやはりナナメになってしまう。。 何をそんなに生き急いでいるのか、、笑 そんな生活をもう20年ほどしている

          前のめりなわたしのいつもの休日

          ごあいさつ

          読みたい記事があってアカウントを持っていたものの、7年寝かせてしまっていたこのnote。 この度、東京都東村山市の 【東村山編集室】という企画に参加することになり、やっといろいろ投稿してみることになりました。 普段は市内の久米川駅から徒歩2分の場所で【ENCOUNTER】というハンバーガーとカフェのお店を営んでおります。 お店についてはInstagramの店舗アカウントでいろいろ投稿しています。 Hanako with Seibuという素敵なサイトにもインタビューしていた

          ごあいさつ