見出し画像

商談場所にコーヒー屋さんを選んでたらコーヒー屋さんと常連客の方と珈琲豆の卸の業者さんまで契約をしてもらえた話

保険屋さんのアナザースカイ。
それはカフェ。

コメダ珈琲、星乃珈琲、タリーズ、スタバなどに行けば1店舗に1人保険営業マンがいる。

皆さんも見たことあると思います。
ネイビーのスーツをピシャッと着てガチガチに活かしたヘアスタイルの人たち。

保険屋さんの商談やちょっとした事務処理にはカフェやコーヒー屋さんを選びがちです。

今回はぱんだの成功体験のお話。
けっこう再現性がある成功体験なので、共有をします。

本当に高い確率でタイトルにあるような成約までいけると思いますので、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

前提として仕事柄でカフェやコーヒー屋さんによく行かれる方におすすめです。
ポイントとしては

コーヒー屋さんは個人店を選べ

ぱんだ理論でお話すると、せっかく同じ金額を使うならお客様や大事な知人に使うべし。です。

ぱんだが仕事で使うカフェやコーヒー屋さんは個人店が多いです。

なので、最初の頃はそのお店に知り合いがいなくても、個人店に行って仕事をして、顔を覚えてもらうようにしていました。

これをするとタイトルにもあるように、コーヒー屋の店長さんやオーナーさんと仲良くなり、保険の相談が出たタイミングでお話をもらえるようになりました。

ここまでの成功体験を経験されている方は少なくはないと思います。

ここからは紹介を貰うためのポイントを書いていきます。

ここから先は

496字

スタンダードプラン

¥500 / 月
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?