押すな押すな営業を目指して
押すな押すな!
って、いや押せよ!
そうなんです。
押すな押すなは押してほしいの裏返し。
これはぱんだ業界での常識。知らない人はもぐりです。
法人営業も社長の背中を押すことが大事。
社長は日々多くの判断を迫られています。時には「一歩踏み出す」べきか、「現状維持」を選ぶべきか、迷う場面が多いもの。そのため、営業マンが外部の相談相手としての役割を担うことが大事です。
そもそも背中を押すとは
リスクとメリットを分かりやすく伝え、
不安点を消し、
社長の価値観やビジョンに寄り添いながら
「これならいける」と思わせる。
ことです。
背中を押せるような人になるには理屈以上にトレーニングが必要になってきます。
また、背中を押すことに長けている人の特徴は、普段から
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?