つい憧れの人について語りたくなる
note界隈で有名な林さん
Xのフォロワー数は約44,000人いるすごい方です。なによりも、
noteのフォロワー数が6,000人いて
そのフォロワーの半分近くの方がメンバーシップに加入しているほど影響力のある方。ぱんだもそのメンバーシップのうちの1人です。
ReHacQさんにも出ていますので、林さんとは?と思われた方はこちらの動画をご覧ください。
そんな林さんのすごい点を言いたくて言いたくて、たまらなくなったので、ぱんだなりに伝えようと思います。
今回はただ、ぱんだが偉大な人について語るだけのnoteになっていますので、なんか尊敬するスポーツ選手とか、好きなポケモンの話をしているなぁなんて軽い気持ちで見てもらえたらと思います。
そんな偉大な林さんのすごい点は
何者か?を複数持っている。
何者か?は、いわゆる代名詞やブランディングのことで、林さんと言えば?の答えを2つ持っている。
僕は林さんのことを『 noteの人 』と答えるが
知人に「 林さんって知ってる? 」と聞くと『 写真や映像の人 』と答えられる。
これってめちゃくちゃすごいことですよね。
普通は〇〇の人って1個じゃないですか。
というか1個でも見つけれるだけで、SNSでは発信力を持てる時代だと思います。
よくあるパターンとして、〇〇の人と確立された結果、フォロワー数が増えていって、のちにSNS運用もできます!『SNS運用と〇〇の二刀流いけます』はあるある。
でも、これは個人的には路上上がりのボクサーが「ボクシングとストリートファイトの二刀流いけます」と言っているようなものだ。少しずるい。なかなかしっくりこない。
林さんは写真とnoteの真の二刀流。
ポケモンで言うグラードンとカイオーガを持っている。
チートです。小学生なら対戦相手の友達は泣きます。
そんな林さんのメンバーシップはめちゃくちゃ安い。
林さんのnoteでは言語化能力から、思考について学べる。
私も二刀流を目指したいが、とりあえず保険の営業と日頃の視点などの発信を続けていきたいと思っています。
ぱんだも、まずはポッポを捕まえに行こうと思います。